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復讐〜男尊女卑へ〜
官能リレー小説 - 学園物

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復讐〜男尊女卑へ〜 7

「これからは毎日調教だからな!変な真似したらあれを撒くからな!」
休みの間に麗香はおねだりをしたり自分でマ○コを広げたりと理性がないうちに色々と淫らなことをしていた。
「じゃあ、最後にケツマ○コを犯してやるからな」
雄也がチ○ポを取り出すと、麗香の目付きが変わっていく「あぁ・・・・はい・・・お願いします」
麗香は四つん這いになり、自分でア○ルを広げている。「いっ!あぐぅぅ!」
「キツいな・・・・やっと全部入ったぞ。これからは学校以外ではご主人様だ。わかったか?」
「はい・ご主人・・・・様」
麗香のア○ルはミチミチと音をたてているが、雄也は構わず腰を振る。「いっ!やぁぁん!んぁぁぁ!」
「そうだよ!いつもそうやってチ○ポに媚びていれば、こうやって気持ち良くして貰えんだよ!」
「はいぃ!ご主人様ぁ!」雄也は麗香に覆いかぶさり、乳首とクリ○リスにローターを着けた。「ひぃぃぃ!いぎぃぃぃ!」
ブシャブシャ!と麗香が潮を吹き出した。
「麗香!お前の派閥のやつを一人俺に貢げ!そうしたら、自由にしてやろう」
もちろん、自由にする気はない。貢ぐ頃には心まで奴隷にしている自信があったからだ。「やぁぁぁ!」
ア○ルに精液をドバドバと流しこまれてビクビクと体を震わせている。余韻に浸っている麗香の口にチ○ポをねじ込む。ビックリした顔になるが、それは一瞬で懸命に舐め始める。「ご褒美にいいものをやろう。便器には最高のご馳走だぞ」
そういうと、麗香の咥内に放尿を始める。麗香は暴れるが「クラスメイトの前でその体を晒すか?」
それを聞くと、とたんにおとなしくなり啜り泣きながら出されるおしっこを飲み干していく。雄也は麗香の頭を撫でながら「そうそう、いい子だ」
翌日、学校に行く麗香だが、下着を何も付けずに学校にむかっている。
耳にはイヤホンが着けられていて、やや離れたところから雄也からの指示をうけている。「そこに座っついるオヤジにスカートの中と口の中を見せてやれ」
口の中には雄也の精液が満載されていて、スカートの中には下腹部に〔変態便器〕と刺青が追加され、クリ○リスも媚薬の点滴をされて巨大化していた。
麗香は泣きながら指示に従い、オヤジにスカートの中と口の中を見せ付けた。オヤジが興奮していたので、フェラ1回2000円でやらせた。
痴態の映像をばらまかれるのが嫌だから我慢してしていたが、射精されて男が去ると、麗香は吐いてしまった。「よしよし、よく我慢したね」
優しく抱き寄せて頭を撫でてやると、わずかにだが体をすり寄せる仕草をした。雄也は、もう一歩で麗香を堕とせると確信した。
学校に着けば、授業中に気付かれないように机の下で大股を開かせたり、自分のクリ○リスのピアスを引っ張って遊ばせたりしていた。

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