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復讐〜男尊女卑へ〜
官能リレー小説 - 学園物

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復讐〜男尊女卑へ〜 6

実は隠しカメラを設置していて、一部始終を撮影している。それに気付かない麗香は快感に負け「お願い・・・・入れて・・・」
「違う!入れて下さいだ!」
麗香はキッと睨むが、やはり快感に勝てず「お願いします・・・入れて下さい・・・いっ!」
いい終わったとたんに、雄也のチ○ポが麗香を貫いた。処女には雄也の大きいモノと麗香のマ○コの結合部から鮮血がしたたる。雄也は隠しカメラの前に移動して腰を打ち付ける「どうた?お望みのチ○ポは?」
麗香からはすでに消えていて、快楽に浸り始めている。
「んぁぁぁ!いい!いいよぉ!」
「じゃあ、俺の奴隷なると誓え!」
麗香は喘ぎながら悩んでいると腰の動きが停止した「え?・・・・」
「誓わないなら帰っていいぞ」
麗香には選択肢はなかった。心は抵抗してはいるが体が言うことを聞かず、快楽に流されてしまう。「わかった・・・なります・・・・」
それを聞くと、雄也は再び腰を打ち付ける。「ひぃぃ!やぁぁぁ!」
雄也の限界が近付き、麗香の中で一瞬大きくなり精液を撒き散らした。「あぁぁぁ!」
麗香は体を弓のように反らせて気を失った。
麗香が意識を取り戻すと、ベッドに縛られて乳首とクリ○リスにはローターが張りつけられ、マ○コにバイブ、アナルにはパールバイブが入れられていた。雄也は丁度、麗香に媚薬を打っていた。「えっ?!やぁぁぁ!」
「あっ、おはよう。どうだ?」
雄也は一旦刺激を止めた一瞬、悲しそうな表情をするがすぐに雄也を睨み付け「こんなことしてただですむと思ってんの?!」
「あぁ、これがあればね。詩織!」
「あんた・・・グルだったの?」
詩織は怯えながら答えた。「ごめんなさい・・・ご主人様の命令だから」


怒りに震えてすぐにでも殴りかかりたい。しかし、縛られているためそれも出来ない。
「そう睨むな。外に出られる時はこうなってるよ。詩織脱げ!」
「はい、ご主人様」
「!!」
全裸になった詩織を見て驚愕した。淫毛はそられてパイパンになっていて、マ○コは少し黒ずんでいる。クリ○リスと乳首にはピアスがつけられている。更に、尻には〔牝犬〕と刺青が掘られている。
「いやいやぁ!」
それから数日した連休最終日。
「ヒック!・・・・ヒック!」
麗香は心はまだ持っている。
調教により、媚薬なしでも雄也のチ○ポを見ると発情するようになり、乳首やクリ○リスは倍以上に大きくなっていてご丁寧にピアスがつけられてる。仕舞には尻には〔便器〕両太ももには〔チ○ポ大好き〕〔奴隷2号〕と刺青が掘られている。
本人の理性が飛んでいるうちにOKしたらしく、チ○ポと引き替えに次々につけさせていた。
「酷い・・・なんで・・・なんでこんな・・・」
「お前が難癖つけてきたからだろ。自業自得だ。」
雄也はチ○ポにシャブリついている詩織の頭を優しく撫でている。

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