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復讐〜男尊女卑へ〜
官能リレー小説 - 学園物

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復讐〜男尊女卑へ〜 5

しかし睡蓮学園、女尊男卑の抜け道、男子生徒によるレイ○行為が半ば合法とされているのだ。

但し妊娠性病に至れば法的に…などと山程の補足文付き、そもそも1:40の男女比で下手を打てばどんな報復があるか…犯れるモンなら…という傲慢さ。

だからこそ雄也は、クラス内の最大派閥を掌握する麗香を狙う。

レイ○被害の発覚は失脚と直結、復讐に乗り出そうとした時点、女同士の仲間内で『麗香って大した事無いね?』と地位を失う。
地位を守ろうと思えば泣き寝入り、手下を切り売りしながら雄也に服従せざるを得なくなるのだ。

そのために、雄也は麗香を確実に堕とす計画をねった。
金曜日の放課後、計画の内容を詩織に伝えて麗香を眠らせてくるのを待った。強力なやつを渡したから、夜まで起きないだろう。
麗香が起きたらセックス狂いの体になってた時の顔を見てみたい。
そんなことを考えていると、背中に人を背負った詩織が現れた。
「ご主人様、麗香さんを眠らせてきました」
そういうと、麗香を下ろし自身のスカートを捲り上げた。そこには下着はなく、愛駅でグッショリと濡れたマ○コが晒されていた。
「よしよし、ご褒美をあげような」
雄也は麗香の下着を取り媚薬を打った後に、乳首とクリ○リスに強力なローターを張りつけた。
詩織は雄也に近付き、四つん這いになった。詩織がマ○コを広げて何か言おうとしたが「今は言わなくていい。学校だからな」
詩織は顔を赤く染め「・・・はい」
というと、愛撫もされてないにもかかわらず、雄也のチ○ポをすんなりと受け入れた。「はぁぁん!」
雄也のチ○ポは詩織のマ○コを押し広げて子宮をたたいている。「んぁぁぁ!くっあぁぁ!」
詩織のマ○コは今までやったことのあるどの女よりずっと心地よかった。
雄也は腰を振りながら詩織を駅弁に変えるとトイレまでつれていき、自身と詩織の結合を鏡ごしに見せた。「ほら、見てごらん。まだ綺麗な色のお前マ○コだ。これを色が変わるまで犯してやるからな。」
「はぁぁい!ありがとうございますぅ!詩織は幸ぁぁぁ!」
どうやら、自分のマ○コにチ○ポ出入りしてるのを凝視してイッたらしい。
「よし、じゃあ麗香を気付かれないように連れ帰るぞ」
「はい・・・・」
家に着くと麗香に媚薬を追加した。更に、ア○ルにローターを追加してチ○ポでマ○コに擦りつけた。
麗香は寝ながら喘いでいて、チ○ポを離すと指で中をほぐし始めた。「ん・・・・あ・・・・」
雄也は麗香が処女なのを確信し、手つきをより淫ら蠢かせる。「あぁ・・・・ん!え?!何?!ひぁぁ!」
「おっ、起きたか。じゃあ、そろそろ」
そういうと腰を掴んでチ○ポを麗香のマ○コにあてがった。「ちょっと!やめなさいよ!ひぁ!」
口では抵抗しているが、媚薬と雄也による刺激により体は雄也を求めている。チポを擦られるとマ○コからは愛駅が滴り、心も快感も求めていく。
「本当は入れてほしいだろ?誰も見てないから言っちゃえよ」

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