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復讐〜男尊女卑へ〜
官能リレー小説 - 学園物

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復讐〜男尊女卑へ〜 24

昌樹は彩のア○ルに射精するとそのまま用をたし始めた。
「あ"ぁぁぁ!ケツマ○コ・・・ケツマ○コに精液とおしっこがぁ・・・」
彩は嬉しそうに体を震わせている。
「ホラ、麗香。口だけじゃ足りないだろ?下のお口も可愛がってやろう。その代わりテレビを見ろ」
「はい、ご主人様」
そういうと、麗香は胡坐をかいている雄也のチ○ポを自分のマ○コに突き刺した。
「はぁぁん・・・あぁ・・・ご主人様ぁ・・・私が調教されてますぅ・・・」
麗香は恥ずかしそうな顔で腰を振っている。
「最初はあんな嫌がってたんだぞ?」
「ごめんなさいぃ・・・ご主人様に調教していただけるのに嫌がってたなんてみっともなかったですぅ・・・」
麗香はホントに反省しながらも自ら腰を振って雄也に奉仕している。
「私の身も心もご主人様のものですぅ・・・おっぱいも口マ○コもマ○コもケツマ○コも全てご主人様のものだからいつでも好きな時に犯してくださぃ・・・」
「そうか、じゃあ失神するまで犯してやろう」
「あぁ・・・ご主人様ぁ・・・」
雄也に頭を撫でられ貫かれながらチ○ポをキュッと締めあげた。
一方彩は四つん這いで昌樹に犯されている。
「あぁぁぁん!ご主人様ぁ!イク!イキますぅ!」
胸を揉まれ乳首を捏ねられ、クリ○リスをつねられる。
「ひぎぃぃぃ!」
ビクビクと震えて崩れ落ちた。昌樹は対面座位にすると、彩の頬を叩き目を覚まさせる。
「ほら、彩起きろ!」
「あぁ・・・ご主人様ぁ・・・」
目の前に現れた主人の顔を愛しそうに見つめ、自ら腰を振り始める。
「お前が俺をイカせられたらご褒美をあげよう」
「はい、ご主人様・・・頑張ります!」
彩はご褒美と聞き、必死に腰を振り昌樹をイカせようとしている。
「ぁぁん・・・どうですか?ご主人様ぁ・・・」
「いいぞ。その調子で行けばご褒美やるからな」
誉められると、彩のマ○コは嬉しそうにキュッとチ○ポを締め上げる。
「ご主人様ぁ・・・オチ○ポがピクピクしてますぅ・・・」
昌樹は彩を抱き締めるとキスをして中に射精した。
「ふぅぅぅ!!」
「よしよし、それじゃあご褒美をやろう。何がほしい?」
「オチ○ポ・・・オチ○ポでマ○コも口マ○コもケツマ○コも全部犯してください・・・」
彩は自分でマ○コとア○ルを広げている。
「そんなんでいいのか?先月は解放してとか言ってたのに」
「いやぁ・・・ご主人様のおかげでオチ○ポが好きになれたんですぅ・・・もうご主人様なしでは生きられないですぅ・・・はぅぅぅ!」
いい終わると、昌樹はチ○ポでア○ルを貫いた。彩は満面の笑みで受け入れた。
「そんなに嬉しいか?」
彩はコクコクと頷いている。
「彩、これはなんだ?」
「オマ○コですぅ・・・ご主人様に調教していただいいやらいオマ○コですぅ・・・」

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