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復讐〜男尊女卑へ〜
官能リレー小説 - 学園物

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復讐〜男尊女卑へ〜 25

正常位で貫かれた彩はマ○コをヒクつかせて昌樹のチ○ポをア○ルで受け入れている。
その時、彩の携帯がなった。携帯画面には美沙という知らない名前が出ていた。
「これは誰だ?」
「い・・・妹ですぅ・・・」
昌樹は電話に出ると彩に代わり、耳元でつぶやいた。
「今、お前が何やってるかを教えてやるんだ」
「はい・・・美沙ぁ・・・今ねぇ・・・ご主人様にケツマ○コ犯してもらってるのぉ・・・あぁ!イク・・・・イクゥゥ!」
電話から怒鳴り声が聞こえる。煩いから、彩に命令して、近くの公園に美沙を呼び出させた。
彩はコートを着て美沙を待っている。彩を待ち合わせ場所に立たせると、すぐに美沙が現れた。
「お姉ちゃ・・・・きゃあ!!」
美沙が悲鳴をあげるのも無理はない。美沙が近づくとコートを脱いだ。そこには、文字の掘られた下半身・大きなクリ○リス・黒ずんだマ○コが愛液をしたたらせた裸体を晒して嬉しそうに微笑んでいる。
「お姉ちゃん!?どうしちゃったの!?」
美沙は彩に駆け寄るが、抱きつかれて咥内に何かを流し込まれ、飲み込んでしまった。
「ご主人様の精液だよ・・・」
「オェ〜・・・お姉ちゃん・・・」
美沙は姉ばかり気になり、背後から近づく人影に気付かなかった。
「ご苦労様、彩」
「ご主人様・・・」
美沙は彩に抱きつかれ、昌樹に薬を打たれて気を失ってしまった。
美沙が目を覚ますと目の前で誰かがオ○ニーしていた。
「ぎゃあ〜!痛い!痛い〜!」
美沙のマ○コには昌樹のチ○ポが刺さっていた。
「おぅ、起きたか。彩、俺を紹介してやれ」
昌樹は美沙を犯すのをやめて美沙の目の前でオ○ニーをしていた彩を抱き寄せ、背面座位で彩を犯した。
「この方はね、私のご主人様の昌樹様。あちらは麗香のご主人様の雄也様」
美沙が麗香の方を見ると、麗香が雄也に背面座位で貫かれていて自ら腰を上下に動かしていた。
「あぁん・・・ご主人様ぁ・・・気持ちいいですか?あぁ・・・ご主人様ぁ・・・」
麗香は駅弁で犯され、美沙に近づいてくる。
雄也は麗香を顔の上で四つん這いにさせてマ○コを直視させると、麗香からチ○ポを抜き取ると、美沙の顔に精液を吐きかけた。
「いやぁ〜〜!」
「麗香!こいつの顔を洗い流してやれ!」
「はいご主人様・・・」
麗香はオナニーを始め、美沙の顔に愛液を吹き掛けている。
「やめて、お姉ちゃん!」
必死に美沙は叫ぶがもはや麗香は止まらない。

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