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復讐〜男尊女卑へ〜
官能リレー小説 - 学園物

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復讐〜男尊女卑へ〜 23

麗香も彩も主人である雄也と昌樹の命令に逆らえない。もう彼らなしでは生きていけなくなっている。だから、二人の止めの支持が無いから、ア○ルを犯されマ○コを掻き回されててもお互いの唇を貪りあっている。
「あ、そろそろ出そうだな」
「俺も出る!」
二人がほぼ同時に射精すると、麗香と彩は出し終わる同時に唇を貪りながら崩れ落ちた。
「こいつらまだやってるよ!おい、もうやめていいぞ」
「「ご主人様ぁ・・・」」
麗香と彩は自分の主人に擦り寄り、口を開けてチ○ポをねだっている。
「「なんだ、しゃぶりたいのか?」」
二人はコクコクと頷いている。自分の愛液に塗れたチ○ポを差し出されると、嬉しそうにしゃぶりついた。
「あっ、そうだ。麗香の調教記録見るか?」
「おぅ、見る見る!」
雄也は麗香に自らの調教記録を持ってこさせて、デッキに入れ再生させた。支持されたことが済むと、チ○ポに飛び付くようにしゃぶりついた。
「よしよし、そんなにあわてなくてもチ○ポは逃げないよ」
テレビに麗香が映し出されて、彩はチ○ポを口から離されア○ルを犯されてテレビの中の麗香を見るように命令されて喘ぎながらもじっと見ている。
「はぅぅん!麗香が雄也様に犯されてる・・・あんな乱暴に・・・」
彩はア○ルを犯されながら自分でマ○コを弄くっている。そんな彩を見た昌樹は
「どうした?乱暴に犯されているのが羨ましいのか?」
「はいぃ・・・ケツマ○コでもマ○コでもどっちでもいいから乱暴に犯して欲しいです・・・」
昌樹は座位から四つん這いから両手を後ろに引っ張り中腰にさせた。
その状態からも彩はテレビの中の麗香の痴態をしっかりと見ている。
一方、麗香はテレビには目もくれずに愛しそうに雄也を見つめながら、彼のチ○ポをしゃぶっている。
「こりゃあ、レイプじゃねぇか。それがたった半月でそうなったのか?」
「ちょっと薬も使ったけどな。寝ても起きても24時間ずっと性感を刺激しっぱなしだったからな。」
雄也は麗香の乳首を弄りながら語っている。テレビの中では、麗香が手足を縛られ、無理矢理雄也のおしっこを飲まされている。
手足を縛られていて抵抗もできずに涙を流しながらただただ、飲み干していた。この日以来、麗香は学校以外では雄也のおしっこわ精液しか飲むことを禁止されていて本人もそれ以外飲み物を飲むのを躊躇うようになっている。そんな中、彩が限界を迎える。
「ご主人様ぁイク!イキますぅ!」
ビクビクと彩が体を震わせイッている中、昌樹はマ○コにバイブをいれ、クリ○リスにローターを張りつけ、更に激しく犯している。
「ひぃぃぃ!ご主人様ぁ!ダメダメェ!」

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