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復讐〜男尊女卑へ〜
官能リレー小説 - 学園物

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復讐〜男尊女卑へ〜 22

そのため、まだまだ黒ずみ始めたばかりで麗香のようなどす黒いマ○コには程遠い。「そうか。じゃあ、マ○コを気絶するまで犯してやろう」
「ありがとうございます・・・・はぁっ!あぅぅぅん!」
彩は四つん這いで犯される。「やっぱり、顔は可愛いからこうなっちまえばもう文句なしだな!それに、中の具合も麻美よりも格段にいい!」
「顔の可愛さは学年でトップ5には入るからなこいつら。」
こんな話をしながらお互いの奴隷のクリ○リスを指で弾いて犯して続ける
夜も更け、先程まで犯されていた麗香と彩は失神している。「本当に学校のやつらはこいつらのこんな姿、想像つかないだろうな。男子には見せたくないけど」
「俺も見せたくねぇよ。明奈みたいにやられかねないからな」
「雄也が麗香を貸したがらない理由がわかったよ」
昌樹が尻を撫でると、尻を少し振り喘いだ。彩の寝ている間に、昌樹達は刺青を掘った。太ももに〔変態〕〔マゾ〕下腹部に〔ご主人様専用〕と掘られている。掘り終わって間もなく彩が起きた。「ご主人様・・・あぁ、刺青・・・」
彩は嬉しそうに刺青の部分を撫でる。
「寝ているあいだに飾ってやったぞ」
チ○ポを突き付けられ、嬉しそうに咥えた。昌樹は頭を撫でると乳首を弄り始めた。彩はしゃぶりながらも乳首を弄られ身体をくねらせる。
麗がそんな二人を羨ましそうに見つめる。「どうした?チ○ポほしいのか?」
その言葉に嬉しそうに頷いた。雄也は服を脱ぎ、椅子に座ると「ほら、好きにしていいぞ」
「ありがとうございます。ご主人様・・・」
麗香は雄也のチ○ポを自分のア○ルに差し込んだ。「んぅ・・・ご主人様ぁ・・・オマ○コ・・・オマ○コを苛めて下さい・・・」
 麗香は腰を振りながら、雄也に向かってマ○コを広げている。
「よし、ここか?」
「あぅぅぅ!」
麗香は雄也のチ○ポをア○ルを収め、雄也にマ○コを掻き回され喜びの悲鳴をあげている。
それを見たは何かを思いついたように昌樹は彩にしゃぶりのをやめさせ、ア○ルを犯し始めた。
「彩!麗香とディープキスをしろ!」
「面白そうだな。ホラ、麗香」
「「はい、ご主人様」」
すると二人は自らの主人に犯されながらお互いの顔を手で支え合い、舌を絡め唇を吸いあっている。
「もう、なんでもするな」
「そういう風に調教したからな。こいつらはもう俺等のチ○ポなしじゃ生きていけないからな」
雄也はマ○コを片手で掻き回しながら喋っている。

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