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復讐〜男尊女卑へ〜
官能リレー小説 - 学園物

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復讐〜男尊女卑へ〜 21

「あぁん!毎・・・日?」
「そうだ。毎日俺が可愛がってやる」
彩の昌樹を見る目が憎しみの目から愛しい者を見る目に変わっていく。「あぁぁ・・・ご主人様ぁ・・・」
「そうそう、いい子だ。ほら、出すぞ」
昌樹はずいぶんと射精をしていなかったため、大量に出した。「あぅぅぅぅ!」
「イッたな?気持ちよかったろ?」
コクコクと頷いている。「やっと堕ちたか?」
「あぁ、こうなれば後は簡単だよ」
この日から彩は昌樹の徹底した調教を受けることになった。一方、明奈は男子専用の部屋にいる。
男子のまえで羽織っていたコートを脱ぎながら「私は男子全員の公衆トイレです。皆さん、今までの憂さ晴らしに私をお使いください・・・」
男子の目の前で全裸になり、チ○ポをねだっている。男子が服を脱ぎだしチ○ポが曝け出すと「あぁ・・・オチ○ポ・・・オチ○ポがいっぱい・・・」
男子は普段、彼女に苛めを受けている。だから、余計にキツく犯されている。「あぅぅぅん!イク!イキますぅ!」
罵られながら犯されているが、明奈は嬉しそうにしている。「あぁぁぁ!オチ○ポ!オチ○ポいいですぅ!」
明奈は媚薬を打たれすぎて何もしなくても愛液が溢れだしている。クリ○リスは更にデカくなり、親指くらいまで肥大化してピアスがついているマ○コと乳首にもピアスがついている。
「あぁぁぁん!ご主人様ぁ!またイキますぅ!」
その間も彩は昌樹の調教を受けている。「彩!お前は何のためいるんだ!」
「私はご主人様なしでは生きていけない惨めな牝豚ですぅ!」
「そうだ!お前にとって俺が全てだ!そうだな?!」
彩はコクコク頷きながら喘いでいる。「ずいぶん可愛くなったじゃないか」

雄也が麗香にフェラをさせながら言うと「だろ?毎日朝はフェラさせてるし。こいつの朝食は精液とおしっこだからな」
彩は首輪を着けられ、尻に〔牝豚〕と掘られている。「麗香くらい飾らないとな。出すぞ!」
「――――!」
彩は声にならない悲鳴をあげイッた。「そうだ。麗香、ケツマ○コを犯してやる」
「はい」
そういうと、駅弁の態勢で麗香を犯し、マ○コを広げさせた。雄也の目的を悟った昌樹は「彩。お前が実況してみろ」
「はい」
「麗香のケツマ○コに雄也様のオチ○ポが入っています。広げてたオマ○コお汁が・・・」
「お汁じゃわからないだろ?ちゃんと言わないと・・・」
昌樹がゆっくりとチ○ポをしまう。「ごめんなさい!淫水です!」
彩はお預けがされるのが嫌であわてて答えた。「そうそう、じゃあ麗香のマ○コはどうなってる?」
「雄也様の調教で真っ黒になっててピアスがついてます」
彩はウットリと麗香のマ○コを見ている。昌樹は彩をなでながら「なんだ?彩は羨ましいのか?」
「はい・・・早く麗香みたいに真っ黒ないやらしいオマ○コになりたいです・・・」
彩は心まで服従するまでほとんど入れられなかった。

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