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復讐〜男尊女卑へ〜
官能リレー小説 - 学園物

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復讐〜男尊女卑へ〜 20

媚薬は12時間クリ○リスに点滴を打ち続け、もう12時間はローターで乳首やクリ○リスを延々と刺激されていた。クリ皮は誓いをたてた日に気絶している間に切除した。しかし、そんなことを気にしている暇がない程調教に力を注いだ。
一度、学園の理事長の爺さんに感付かれたが、仕方なく麻美を差し出すと喜んで持っていき守ってもらうことになった。
「あぁ・・・はぁぁぁん・・・きゃう!」
「クリ○リス、ずいぶんデカくなったな。」
昌樹が彩のクリ○リスを指で弾いて遊びながら話している。
「そりゃあ、延々と媚薬、刺激を繰り返してるし、皮も切っちゃったしな。しかし、媚薬点滴打たれてんのに、クリ○リスにでこピンされて痛くないのかねぇ?」
「あぁぁぁん・・・欲しいよぉ・・・オチ○ポ・・・オチ○ポください・・・」
明奈が雄也の指をつかんで懇願している。「ほしけりゃ教えた言葉言えって」
「いやぁ・・・ご主人様ぁ・・・」
明奈は完全に奴隷になってる。尻に〔便所〕やや上に〔ア○ル開発済み〕腹に大きめに〔ご自由にお使いください〕太ももに〔公衆トイレ〕〔チ○ポ中毒〕と掘られていた。
クリ○リスも親指の半分くらいまで肥大化した。「ご主人様ぁ!私は人間である事を放棄して男性皆さんの公衆トイレになる事を誓いますぅ!」
「んあぁ・・・明奈ぁ・・・・」
堕ちた親友を見て涙を流す彩。しかし、彼女も精神は堕ちてなくても身体は確実に堕ちており、嫌でも逆らえずに調教を受けている。「しぶといなぁ・・・こいつ。麻美がいればなぁ」
「仕方ないだろ。あぁしなきゃ、ヤバかったんだから。おいで麗香。犯してやるから彩をマ○コを掻き回していいと言うまでイカせてやれ。お前もだ明奈。」
麗香と明奈が飢えた獣のような目で彩を見つめジリジリと詰め寄ってくる「いや・・・やめて・・・いやぁぁ!」
彩は媚薬点滴を外された代わりに麗香に右乳首を舐め回し、マ○コとクリ○リスを弄り回している。明奈は左乳首を舐め回し、ア○ルを弄り回している。「あぁ・・・やぁ・・・やめてぇ・・・」
「そうそう、そこをもっと激しく」
雄也は責め方を指示しながら、犯している。「違う違う!ここだよここ!」
昌樹は明奈のア○ルを拡張工事をしながら指示している。「あぁん!あぁぁ・・・・もういやぁ・・・」
イキそうになるとやめられ、悲しそうな声を上げる。「彩も身も心もご主人様に捧げれば、楽になれるよ」
楽になれる。その言葉に反応し「・・・私は、昌樹・・・様をご・・・ご主人様とお・・・お呼びし、身も心も全て捧げることを・・・ち・・・ち・・・」
「「彩・・・楽になろうよ」」
麗香と明奈の言葉に応えるように「誓います!」
その言葉を待っていた昌樹はニヤリと笑い、彩を貫いた。「あ"ぁぁぁ!」
寸止め地獄から抜け出し、入れられただけでイッたようだ。「気持ちいいだろ?いい子にしていれば毎日味わえるぞ」

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