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復讐〜男尊女卑へ〜
官能リレー小説 - 学園物

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復讐〜男尊女卑へ〜 3



あれから数日後、詩織は従順な奴隷になっていた。
「へっへっへっ、クゥ〜ン。ペロ…レロ…チュ」
俺は詩織を四六時中調教し、完全に壊した。
今じゃ俺のチ〇コを発情した犬のように舐める奴隷。

教室は夕陽に包まれ、橙の光が埋めている。
壁に写されたシルエットは、詩織の頭の動きだけが目立っていた。

「そろそろイクぞ」

詩織の動きが激しくなる。ストロークは深くなり、瞳には媚びの影が見え隠れしていた。

ビュッ!!ビュル…

彼女の喉奥に青臭い液体が噴き出した。
「んんッ………んふぅ………」

詩織は喉を鳴らしながら、口内に纏わりつく白濁液を胃の腑へ流し込む。

「そろそろ次の奴隷を探さないとな…」

詩織を堕としたところでそれまだ序の口にすぎない。
これを口火に世の中の正しい階級意識をこの学園に広げる……いや、植え付けるのだ。

雄也は微笑に口元を歪めながら、尿道の残滓を啜り出す詩織の髪を撫でていた。
「ご主人様・・・・ご褒美を・・・」
そう言うと、詩織は四つんばいで尻を雄也に向けた。そこは、調教の成果でオマ○コは尻穴までグッショリなるほどの洪水を起こしていた。
そうだ、こいつに一仕事させるか。
「ご褒美が欲しけりゃ、これを麗香に飲ませろ。やらないなら、お前とはもうやらないぞ」
そういうと詩織に睡眠を渡した。
「やります!やりますからどうか・・・・」
詩織は尻を振りながら哀願した。
俺はニヤリと笑い
「よし。じゃあ、今日はアナルを調教してやる」
と言いながら詩織のア○ルに勢い良く挿入した。

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