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復讐〜男尊女卑へ〜
官能リレー小説 - 学園物

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復讐〜男尊女卑へ〜 19

イキそうになると止められ、麗香と麻美が精液を見せ付けてくる。これを何回も繰り返され、20分が経過し時「もういやぁ!お願いします!入れてください!」
「堕ちたな。なぁ、雄也。彩俺にくれよ!お前は麗香いるんだし、俺にも専用1人はくれよ」
昌樹のおかげでかなり、調教が進むようになった。それを考えたら1人くらいはあげなければ失礼だろう。「あぁ、薬とか助けてもらったしな」
「サンキュー♪」
そのやりとりの後、2人は彩と明奈に襲い掛かった。2人は痛そうだったが、媚薬のせいかすぐに喘ぎだした。
主人が彩と明奈を犯している間、麗香と麻美は「「ねぇ彩(明奈)・・・舐めてぇ・・・我慢出来ないぃ・・・」」
と顔面にマ○コを擦り付けている。その態勢だと、主人の顔が目の前に来て、頬を撫でられる。すると、自然と愛液が大量に溢れだしている。「ご主人様ぁ・・・」
うっとりしついる麗香と麻美に雄也と昌樹は「ほら、お友達に今の状況を実況してあげないと」
「「わかりました・・・今ご主人様のおっきなオチ○ポが彩(明奈)に入っていてマ○コが広がってます」」淡々と実況をされ、やめるように懇願しても聞き入れてくれない。
「「ぎゃあぁぁぁ!!」」
2人は麗香と麻美が持っていた注射をクリ○リスに打たれて悲鳴を上げた。「「媚薬を注射したらクリ○リスが喜んでます」」
「ほら、マ○コはどうなってるか教えて上げなきゃダメじゃないか」
「「あっ、申し訳ありません。ご主人様のオチ○ポが大きすぎてマ○コがめくれあがってます」」
2人の言う通り、外人並に大きい2人のチ○ポに犯されて、彩と明奈をのマ○コはビラが引きずりだされている。その時、明奈が限界を迎えるが「あぁ!イキそう!あっ・・・なんで・・・」

明奈はイク寸前でチ○ポ抜かれた。続け様に麗香が「明奈・・・オチ○ポでイカせて欲しいときはこうするの」
そういうとM字開脚をし、マ○コを広げて「私はご主人様なしでは生きていけない惨めな奴隷です。どうか、ご主人様の逞しいオチ○ポで麗香の汚いマ○コを貫いてください」
明奈は彼にあんな忠誠の誓いの言葉なんてかけたくない。しかし、身体は確実に雄也のチポを求めている。「明奈、ご主人様のものになれば、こんなに可愛がってもらえるのよ」
麗香は尻や下腹部、太もも、下乳の刺青をみせてからマ○コを見せびらかしている。
明奈は首をふるふると横に振っているが、見るからに性欲を抑えている。「彩も・・・ご主人様のものになっちゃいなよ・・・」
「やだ・・・やだぁ・・・」
口先だけの抵抗を続けるが、1時間も続けられると「「私は・・・ご主人様なしでは生きていけない惨めな奴隷です・・・ご主人様の逞しいオチ○ポで明奈の・・・き、汚いマ○をコ貫いてください・・・」」
性欲に堪えられず、啜り泣きながらも忠誠の誓いをたててしまう。「あ"ぁぁぁ!」
それを見ていた彩も続いて誓いをたてた。それから2人は1ヶ月にわたり調教を受けた。

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