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復讐〜男尊女卑へ〜
官能リレー小説 - 学園物

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復讐〜男尊女卑へ〜 18

「雄也。こいつら「いや」とかいいながら、じっくり見てるぞ」
「そいつもそうだったよ。媚薬を打ってあるから興奮してんだよ。ほら、出るぞ!」
仮面を付けた女が勢いよく潮を吹いて、彩と明奈に吹き掛けた。雄也と昌樹は2人に付けたローターを止めた。「はぁ・・・はぁ・・・あんたたち!こんなことしてただで済むと思ってんの?!麗香や麻美に言って懲らしめてもらうわよ!」
「ん?それはこいつらか?」
「え?・・・ひいっ!」
仮面を外すとそこにいたのは友人であるはずの2人がいた。
友人の変わり果てた姿に混乱としている。「え・・・なんで・・・?だってさっきまで・・・」
さっきまで男子を虐げていた2人が胸や下半身にいやらしい言葉の刺青が掘られ、クリ○リスは肥大化しピアスをつけられ、真っ黒に変わり果てたマ○コにもピアスがついているが、麗香も麻美も幸せそうに微笑んでいる。「どうしてって・・・なぁ?」
「麗香は1カ月半前からこうだし、麻美も半月前からこうだよ。知ってるのは俺等だけだけど。そうだ。お前等、2人にプレゼントがあるんだろ?」
そういうと、麗香も麻美も自分の友人にキスをした。
「んぅっ!」
麗香と麻美は友人2人に咥内の精液を半分流し込んだ。「彩、明奈。ご主人様の精液・・・おいしいでしょ?」
「うぇ・・・どうしたの?!2人とも!元に戻ってよ!」
麗香も麻美も主人に口の中に精液が残っていないのを見せている。「戻せだってさ。不本意だがそうするか?麗香?麻美?」
それを言われたとたん「いやぁぁ!捨てないでください!彩、明奈・・・」
泣きながらすごい形相で2人を睨んだ。
「麗香・・・麻美・・・」「じゃあ、こうしよう!ゲームをして、勝ったほうの言う通りにする。どうだ?」
彩と明奈は「いいわよ!やったろうじゃない!」
「よし、勝負の内容はお前等が30分、俺等の責めに堪えてねだらないかどうかだ」
2人は頭に血が上っていて気付いていないが、何故そんな賭けをわざわざ持ちかけたか。それは勝つ自身があるからである。昌樹の持っている媚薬は強力だし、調教にも自身があるから。「いいわ!早くやりなさいよ!」
雄也と昌樹は彩と明奈に飛び掛かった「んっ・・・やぁぁぁ・・・」
媚薬や先程まで刺激されていたため、5分もかからずに身体は快感に支配された。「はぁぁぁん・・・・あっ・・・」
愛撫をやめられると、悲しそうな表情をした。しかも愛撫をしていた男は、目の前で麗香と麻美を犯している。「あっ・・・・あぁ・・・」
残り20分これを堪えなくてはならない。麗香と麻美がフェラした後に自慢気に見せ付ける精液の匂いが鼻に入り、「お願いします!入れてください!」
「ちょっと明奈!何言ってんの?!」
「ダメだ!彩がねだるまではな」
雄也は指でクリ○リスを弾き、昌樹は乳首をこねくり回している。「あっ・・・んっはぁぁぁん・・・」
その脇で麗香と麻美はそれぞれの主人のチ○ポを咥えている。

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