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復讐〜男尊女卑へ〜
官能リレー小説 - 学園物

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復讐〜男尊女卑へ〜 17

「どうだった?麗香」
「大きさと形はご主人様のオチ○ポと似てましたけど、味が違ってました・・・ご主人様のオチ○ポを舐めたいです・・・」
雄也は麗香の頭を撫で、口にチ○ポを突き付けた。麗香は突き付けられたチ○ポを嬉しそうに舐める。「で?誰にする?昌樹のすきでいいぞ」
「麻美!ケツマ○コにいれてやるからこい!そうだな・・・彩は?」
「あぁ・・・あいつか・・・いいな」
彩とは隣のクラスの最大派閥で、麗香とは仲が良い。彼女を堕とせば、隣のクラスは支配したも同然になる。「麗香、また仕事だ。出来るな?」
麗香は咥えながらコクコクと頷く。「でもあいつをあいつらの公衆トイレにすんのはもったいないな。明奈も一緒にやるか。あいつは麻美と仲が良いだろ」
彩は睡蓮学園で屈指の美人で知られている。明奈は彩の派閥でナンバー3である。「麻美、お前にも仕事だ。やれるよな?」
麻美はア○ルを貫かれ、自ら腰を振りながらもコクコクと頷いている。「また麻美と同じ要領で調教するか。例の媚薬、多めに頼むわ。」
「わかってるって。2人だしな」
2人は麗香と麻美が気を失うまで犯し、調教計画を立てていた。
一先ずは雄也の家を麗香の家ということでおびき出し、紅茶に睡魔薬を仕込ませた。「ご主人様・・・2人とも眠りました」
「よくやった。麻美は昌樹に連絡。麗香は一緒にあいつらを運ぶのを手伝え」
「はい・・・」
彩と明奈を地下室に運び、ベッドに拘束してローターを張りつけた。その時、ちょうど、昌樹が来た。「おつかれ〜♪おっ、準備できてんな!」
「きたか。あれ頼むわ」
そういうと、2人して媚薬を多めに打ち込んだ。その間に麗香と麻美は全裸になり麻美は首輪を付けてマ○コを広げて受け入れる準備をしていた。
「おまたせ。入れてあげよう」
その言葉に満面の笑みを浮かべる。「でも、やってるときに起きたらどうすんだ?」
「麻美の時はこれ付けたよ。口の中に精液を満載させてな」
昌樹は笑いながら、麻美の口にチ○ポをねじ込んだ。「はははっ!それ面白いな!今回もそれやろうや!」
「そうだな。麗香」
雄也に呼ばれ、嬉しそうにチ○ポにしゃぶりついた。その後、眠らせた二人が起きる直前までしゃぶり続けた。
「んっ・・・あぁ・・うぅん・・・やっ!あぁぁぁん!」
「おっ、昌樹!起きたぞ!」

「おぉ、ずいぶん遅かったな。お前、量間違えたろ?」
彩と明奈は事態が飲み込めずにただただ喘いでいる。さっきまで、友人の家にいたはずなのに目の前で仮面を付けた女がいつもいたぶられている学校の同級生の男子に犯されているのだ。しかも、自分達は拘束されていて乳首やクリ○リスを刺激されている。「ほら、お前等が犯されているところ見てもらうか?」
仮面を付けた女は2人ともコクコクと頷いている。「あぁ・・・いや・・・いやぁ・・・」
彩と明奈の目の前でピアスだらけの真っ黒なマ○コに大きなチ○ポが出入りしている。

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