麗香はマ○コを舐められ、感じながらも懸命に舐めている。雄也は麗香の頭を撫で「ほら、口が疎かになってるぞ」
麗香は咥えながらイッたらしく、尻を震わせている。しかし、まだ雄也が射精しておらず懸命に舐めている。「そうだ。いいぞ」　
「雄也、これ終わったら麗香のフェラ試させてくれよ」
「ダメ。こいつは俺のだ！そいつと真紀ならいいぞ。不満なら詩織もいいぞ。んっ・・・麗香。出るぞ」
麗香はゴクゴクと喉をならして精液を飲み干し、口に残っていないことを見せている。「ちっ、まぁいいか。そんだけわけてもらえりゃ」

「ご主人様・・・喉が渇きました」
麗香が口を開けたまま何かをねだっている。「そうだ。麻美！これからお前はこれも出来るようにするんだ！覚えろよ」
雄也はそういうと麗香の口にチ○ポを向け放尿した。麗香は溢さずに飲み込んでいった。「あぁ・・・ご主人様のおしっこ・・・」
麻美は雄也の放尿を受けとめる麗香に見入っている。「ご主人様ぁ・・・」
雄也は麗香を弄り回すと「ほら、やってみろ。昌樹」
目の前に出された昌樹のチ○ポを咥え、放尿を受けとめた。「溢すなよ！これから毎日飲ませるからな！」
さらに２週間たつと麻美はさらに改造されて下腹部に〔淫乱〕下乳には〔淫乳〕尻の上に〔ア○ル開発済み〕と掘られていた。クリ○リスは更に肥大化し、ピアスを３つに増やされていた。「あぁぁぁん！オチ○ポいいですぅ！」
麻美は２人にマ○コとア○ルを同時に犯され、麗香は雄也にマ○コを弄り回されていた。「ご主人様ぁ！イク！またイキますぅ！」
「なぁ雄也、こいつらはピル飲ませてるからいいとしてさぁ、出来ちまった真紀はどうするんだ？」
「しょうがねぇだろ。毎日あんだけやられりゃ出来ない方がおかしいだろ」
真紀は毎日男子に犯され妊娠していた。基本、詩織・麗香・麻美はピルを飲まされていて、妊娠しないようにされている。「親と産婦人科医があいつの身体を見たときの反応見てみたいよ」
「女子の顔も見物だったよ」
真紀はこの一件で失脚したが、基本は俺の奴隷というのは変わらず、俺等のことはふせ、責任を他の男子に擦り付けた。「そろそろ報復受けてる奴もでてるぞ。こいつら使って代わりを作らないと」
「そうだな。そろそろ他の派閥にも手を出すか」
男子全員でグルになって、派閥のリーダーを捕まえる計画を立てることにした。
「なぁ昌樹、手伝ってくれないか？」
「じゃあ、一回麗香使わせろよ。なぁ？頼むよ！」
昌樹は両手を合わせせがんでいる。「しかたねぇ・・・麗香！昌樹のチ○ポを舐めてやれ」
「はい・・・失礼します昌樹様」
そう言うと、麗香は昌樹のチ○ポを舐め始めた。「おっ！すげーうめぇな！すぐイキそう！」
「当たり前だろ。俺が調教に一番手を掛けてんだから」
麗香のフェラは雄也にカスタマイズされ、プロ並になっていた。「うっ！・・・出るぞ！」
麗香はいつものように飲み込んでいき、飲み終わったのを口の中を見せている。