麗香はお仕置きされることを恐れている。「ダメだ。朝までイキ続けろ！」
雄也は動きを早め、指でクリ○リスをなぶり舌で乳首をなぶっている。
「あぁぁぁ！ご主人様ぁ！イキます！イキますぅ！」雄也に射精されビクビクと身体を震わせている。次は四つん這いにさせた。ア○ルにチ○ポを擦り付け「麗香！ここはなんだ？」
「ケツマ○コ・・・ケツマ○コですぅ・・・入れてください・・・」
麗香は懇願しながら尻を振っている。雄也はゆっくりと麗香のア○ルにチ○ポを挿入した。「あぅぅぅぅん！」
チ○ポを根元まで咥えこみ、マ○コをヒクつかせている。「嬉しいか？マ○コをこんなにしちゃって」
「嬉しいですぅ・・・ご主人様ぁ・・・クリ○リスも・・・クリ○リスもいじめてください・・・」
麗香を抱き寄せ壁に手をつかせて立ちバックの態勢にしてクリ○リスをいじめた。「クリ○リス、こんなにおっきくなって。」
「ひぃぃ！ご主人様のおかげです！ご主人様が毎日調教してくださったからおっきくなったんですぅ！」
雄最近は詩織より麗香を可愛がっている。
「お前、最近麗香ばっかりで詩織かまってんのか？」「あ？学校の中でやってるよ」
そんな話をしていると、麗香の足がガクガクと震えている。イキそうなのに気付きギュッと抱きしめ「イッていいよ。麗香」
「あぁ・・・ご主人様・・・あぁ！イク！イキますぅ！」
射精されてイクと麗香は崩れ落ちた。「麗香・・・」
麗香の頭を撫でる。「ご主人様・・・」
麗香は口を開けてフェラを求めている。「舐めたいのか？ほら」
口に差し込まれたチ○ポを愛しそうに見つめ舐め回す。「上手になったな。偉いぞ」
麗香は親と一緒に住んでいないため、今は雄也の家で住んでいる。だから、暇な時は雄也の調教を受けているので、フェラは雄也の理想的なテクを身につけた。「麻美！ここに欲しけりゃ、麗香のマ○コを舐めてろ！」
「はい、ご主人様・・・」
麻美は四つん這いのまま麗香に近づき、友人の黒く変色し、ピアスだらけになったマ○コを舐め回す。「そのまま舐めてる間、犯してやるからな！」
昌樹の侵入に身体を震わせ喜んでいる。「そんなに嬉しいかよ。そうそう、例の件どうなった？」

「あぁ、麻美も麗香も俺等のもんだよ。叔父さんに頼んでこいつらの家に融資する代わりに、こいつらを身代わりに差し出させたよ。」
雄也の親は、高級官僚でおじ達も大手銀行の頭取だったりする。
「よっし、じゃあ親にこいつらの痴態でもさらしてやるか？」
麻美も麗香も感じていて聞こえていないようだった。
「麻美はもうちょっとしてからだな。そいつには一番屈辱を受けたからな」
「もうちょっと刺青増やすか？あと、クリ○リスもか？」
「フェラもテクニック不足だ。そいつには一番屈辱を与えてやる。本人は喜ぶだろうがな」