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復讐〜男尊女卑へ〜
官能リレー小説 - 学園物

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復讐〜男尊女卑へ〜 14

「イク!イクー!」
ビクビクと身体を振るわせながら、イッた。しかし、2人はまだイッておらず、腰を振り続けている。「あっ!あぁぁぁん!ダメェ!」
この後、日が暮れるまで犯され、失神していた。そして、麻美は監禁され。24時間、休まずに性感を刺激され続け、2人のうち最低どっちかがいれば調教されていた。そんな日が続いた後。「あぁ・・・ご主人様ぁ・・・気持ちいいですぅ・・・」
麻美は首輪付けられ、太ももには〔チ○ポ依存症〕〔精子中毒〕と刺青が掘られていた。乳首は薬でミルクが出るようにされていた。
マ○コはパイパンにされてピアスを付けられ、クリ○リスにも付けられていた。「ご主人様ぁ!イク!イキそうですぅ!」
麻美は身体をビクつかせてイッた。「もう完全に墜ちたな。ほら、舐めろ」
「あぁ、もう完全に奴隷だよ。首輪したときだって嫌がらなかったろ。おいで、麗香」
2人は麻美と麗香にフェラをさせながら談話をしている。「どうすんだ?これから?こいつらの派閥で他に対象になんのいたか?もうほとんどあいつらにいいように犯されてるぞ」
「一先ずはこいつらでいいよ。後はゆっくり確実にいこう」
2人はチ○ポを咥えている麻美と麗香の頭撫でると、嬉しそうに微笑みを浮かべた。「こいつらこうしていれば、顔も下半身も極上だからな」
「飲み込みも早いしな。麗香、出るぞ」
麗香の口に精液を吐き出した。続いて麻美にも吐き出され、溢さずに大量の精液を飲み込んでいった。飲み終わったことの証明に口の中を見せている。「いい子だ。ご褒美をやろう。どっちに入れてほしい?」
2人同時に言われ「両方・・・両方ください」
そう言って麻美と麗香は四つん這いになり、主人二人に尻を向けた。
挿入しようと、近づく昌樹を止めた。「なんだよ?」
「まぁ、見てろって。両方欲しいんなら、2人でレズしろ」
麻美と麗香はシックスティナインの態勢をとり、麗香が上になりお互いのマ○コを舐め始めた。「ははっ、エロいな!」
「これはこれでいいだろ?」
麻美と麗香は徐々に滴る淫水の量が増えていく。「ご主人様ぁ・・・オチ○ポォ・・・」
「いいだろう。昌樹」
「おぅ、待ってました!」
2人はそれぞれ麗香と麻美の手をとりマ○コを貫いた。「あぁぁぁん!ご主人様ぁ!」
麗香は正常位、麻美は四つん這いで犯されている。
「ご主人様ぁ・・・気持ちいいですぅ・・・」
麗香は雄也に抱きついて気持ち良さそうに喘いで腰を振っている。「ご主人様ぁ・・・激しく・・・激しくしてください・・・」
麻美は2人に激しく犯され、激しくないとイケない身体にされていた。
「ホントに嘘みたいだよ。あの麻美がこうも簡単に俺等に服従するなんて」
「お前のおかげだよ。麗香をこうするのに結構苦労したんだぞ?」
胸を揉みながら話すと、麗香は弓のように反らせていった。
「おい、俺はまだイッてないぞ?」
「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」

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