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復讐〜男尊女卑へ〜
官能リレー小説 - 学園物

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復讐〜男尊女卑へ〜 13

「えらいぞ詩織。ご褒美をやろう。オナニーをやめろ」
マ○コから手を離れると、チ○ポを挿入した。「あぁぁぁん!ご主人様のチ○ポが詩織のマ○コの中に入ってきましたぁ!」
その時にちょうど昌樹が入ってきた。「お疲れ!おっ、ずいぶん楽しんでんな!」
そう言いながら昌樹は服を脱いでいる。「おぅ、来たか。始めるから。こいつに1回出すから待ってくれ」
そういうと、雄也はスパートをかけて精液を吐き出した。「じゃあ、始めるか!」
二人でローターを剥がすと、「今日はどうすんだ?刺青掘ってクリ皮も切除したろ?」
「えっ?!・・・あっ・・・ひっひどい!」
麻美はクリ皮が切り取られていていることに気付いた。「ひどくないよ。こいつも麗香もクリ皮はないよ。」
イカされて気を失った。詩織を指差した。「で?どうする?犯し続けるか?」
「その前にア○ル開発だな。昌樹やるか?俺は乳首とクリ○リスを徹底的に攻めるから」
そういうと、雄也は選択バサミ型のバイブをもってきた。「ひぃっ・・・いや・・・いや・・・」
昌樹にア○ルパールやローターを使って開発されて、乳首とクリ○リスは弄り続けられ、麻美の身体に変化が現われた。
「はぁぁぁん・・・チ○ポ・・・チ○ポ欲しいよぉ・・・」
長時間弄り回されて快楽に溺れきっている。「欲しいじゃないだろ?何ていうんだ?」
2人は弄るのをやめた。「あっ・・・私はご主人様なしでは生きていけない惨めな奴隷です。どうか、ご主人様の逞しいチ○ポで麻美の汚いマ○コを貫いてください」
「よし、でもダメだ。昌樹、こいつのに咥させて。」昌樹は頷くと麻美の口にチ○ポをねじ込んだ。「昌樹にフェラを教えてもらえ。OKが出たら入れてやるよ」
「お前、ずるいぞ!」
「そいつの初フェラやるんだぞ?しかたない。不満なら、フェラの後にア○ルもやるよ」
雄也は不満そうな昌樹に負けて予定を変更した。「サンキュー♪おい、噛むんじゃねぇぞ!」
チ○ポ欲しさに必死に言われた通りに舐め続け、徐々に上達していく。「そろそろ切れるな」
舐め続ける麻美のクリ○リスに媚薬を打った。「よし、雄也!入れてやろうぜ!」
「おぅ、じゃあ拘束といてやろう」
拘束を解くと、雄也は仰向けになり「欲しけりゃ自分で入れるんだ」

麻美は久しぶりに自由になった身体でチ○ポを掴み、自分のマ○コにあてがいゆっくり挿入していく。「んあぁぁ!」
「ほら、もういっちょ!」
マ○コに挿入して喘ぐ麻美のア○ルを貫いた。「ん"っ!ぐうぅぅぅ!」
麻美は初めてのア○ルの違和感に苦痛の声を上げる。そんなことに構わず2人は腰を動かす。「ん"っ・・・あぁ・・・」
昌樹は腰を動かしながら乳首をいたぶり、雄也はクリ○リスをいたぶっている。「あぁぁぁ!」
「イク時はちゃんとイクっていえよ!」
麻美は次々送り込まれる快感の中、必死に頷いている。

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