PiPi's World 投稿小説

復讐〜男尊女卑へ〜
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 10
 12
の最後へ

復讐〜男尊女卑へ〜 12

麻美は眉間にしわを寄せた。「どうた?待ちわびたチ○ポは?」
「あぁん・・・気持ちいい・・・」
麻美の理性はすっかり消え失せ、さっきまで睨み付けていた相手のチ○ポを咥えこみ喜びの声をあげた。「よかったな。俺達に逆らわずにいい子にしていれば毎日味わえるんだ」
その言葉に反応し、マ○コが締まった。「おっ、マ○コが締まったぞ!嬉しいなか?嬉しかったら、自分で腰を振ってみろ!」
麻美はぎこちなくはあるが自分からゆっくりと腰を使い始める。「おい、ホントに自分から振り始めたよ」
「媚薬が効いてるからだろ。媚薬なしでそのくらい従順にさせないとな」
会話の最中に麗香がイキ、悲鳴が響いた。昌樹は麻美を犯しながら「こいつなどすごいな。名器ってやつだな。」
「あぁ、でもこいつのがいいぞ」
雄也はイッて繋がったまま、グッタリしている麗香を撫でた。「ご主人様ぁ・・・」
誉められて嬉しそうに腰を上下に動かす。一方、麻美はイキすぎて失神している「しかし、ホントに尊敬するよ。俺の知ってる麗香じゃねぇもん」
「麻美も3週間までにこうなるよ。まぁ、2人でやれば2週間でできるな」
雄也やしゃべりながら目の前で上下に腰を動かす麗香のクリ○リスのピアスを引っ張った。「イギャァァァ!」
麗香は悲鳴をあげながら潮を吹いて失神した。「昌樹。そろそろ抜いてやれば?色々やることあるし。刺青とクリ皮の切除とか。こんなやつ」
「そうだな。今のうちにやるか」
麗香に布団をかけてやり2人はベッドに麻美を縛り付けて作業を始めた。

しばらく時間がたち、麻美が目を覚ました。「あっ・・・・んあぁ・・・きゃあぁ!」
起きた麻美は乳首とクリ○リスに強力なローターが付けられていた。「おっ、起きたか。ほら」
そこには、雄也がいて写真を見ててきた。その写真には女の尻が映っていて、その尻には〔家畜〕と刺青が掘られていた。「ひぃっ!」
「何怯えてんだ。お前だぞこれ」
そういうと鏡を持ち出し麻美に見えるように尻を映し出す。そこには雄也の言う通り、〔家畜〕の二文字が見える。「ご主人様・・・」
後ろから詩織が現われた。「おぅ、詩織。そいつにマ○コを見せてやるんだ!」
「はい」
詩織は四つん這いになり、麻美に自分のマ○コを晒した。「あぁ・・・いや・・・やめてぇ・・・」
「詩織はそこでオナれ!」
詩織は命令通りにオナニーを始めた。雄也は詩織に後ろから抱きつき、乳首を弄る。「ご主人様・・・背中にチ○ポが」
息を荒くして興奮気味にしている。「やめんじゃねぇぞ。今、のお前の状況を教えてやれ!」
「はい・・・麻美さんの上でオナニーをして、ご主人様に乳首を弄ってもらってい、喜んでます。」
雄也は身体を密着させてチ○ポを背中に擦り付ける。「ご主人様のチ○ポが背中に擦り付けられて興奮してます・・・」
オナニーの手が早まり、淫水が吹きこぼれた。麻美は淫水を浴びながら泣き喚いている。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す