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学園の牝
官能リレー小説 - 学園物

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学園の牝 119

すると茜と明日香はさらに秘裂を激しくいじられ、太ももをきつく閉じながら嬌声を上げる。

「わっ!?わわっ!?」

ますます悪化(?)していく状況に、浩二の手の動きはさらに激しくなっていく。
そして激しく暴れまくった結果、浩二の指は偶然にも2人の秘裂の入り口に突っ込まれてしまう。

「ひぐうっ!?」
「ンおあぁっ!?」

今まで散々秘裂付近をいじられ、昂ぶっていたところに指を突っ込まれた2人は短い悲鳴とともに激しくのけぞる。
次の瞬間、2人の全身から力が抜ける。
不可解な出来事の連続にびっくりしつつも、浩二は秘裂から指を抜き取り、様子をうかがう。
生まれて初めて、それも激しくイカされた2人はあまりのショックに立っていられなくなり、その場にぺたんと尻餅をつく。

「はぁ・・・はぁ・・・」
「ふにゃあぁぁ・・・」
「お・・・おい。大丈夫か?」

あまりのイキっぷりに、浩二は恐る恐る2人に声をかける。
しかし2人とも上の空で、浩二の声などまるで聞こえていない様子だ。

(・・・気持ちよかった、のかな・・・?)

浩二は2人の顔を見ながらそう判断する。
少なくとも痛いとかつらいとか、そういう風には見えなかった。

(・・・さっき、いったいどこを触ったんだろ?)

浩二は好奇心を刺激され、明日香のM字型に開かれた股間に近づいてまじまじと観察する。
まるで呼吸するかのようにうごめく2人の秘裂。
浩二はもっとよく見ようと、明日香の秘裂に顔を近づける。

「ふあっ!?」

すると明日香はすぐさま反応。
突然のことに浩二はビックリしたが、どうやら近づきすぎて浩二の吐息に感じてしまっただけのようだ。
すこし顔を離すとすぐに落ち着いた。
浩二はしばらく明日香と茜の秘裂を観察したり見比べたりしていたが、やがて飽きたのか、おもむろに茜の秘裂に手を伸ばした。
そして大胆にも奥を見ようと秘避を大きく広げる。

「ひあッ・・・!!こ、浩二様・・・!や、ダメ・・・!」

茜はたまらず中止を訴えるが、浩二はやめない。
今までの観察で、ここを触ると明日香たちは悲鳴を上げるが、それだけのことだと理解したのだ。
浩二は秘裂を押し広げ、奥を見ようと顔を近づける。

「あ・・・あ・・・あ・・・!」

茜がピクピク反応するが、浩二は奥の見えないピンク色の洞穴に夢中でまるで気がつかない。
奥の見えないことに不満を感じた浩二は、さらに奥を見ようと左右の人差し指と中指の4本をいきなり茜の秘裂に突っ込む。

「・・・っ!!かっ・・・はっ!」

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