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満員電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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満員電車 2

あまりの暑さで駅前の噴水で、男子と一緒に女子も制服姿で水浴びしていた。
女子はもちろんブラジャーが完全に透けて恥ずかしいが、暑さに耐えられなくてやっている。
男子は女子のはずかしそうに水浴びしているのを見て楽しんでいる
大規模な天変地異、地球は暗黒期に入り、温暖化で気温が上がり続けていた。
大事件だと、テレビ局は大騒ぎして報道していた。
しかし、男子生徒達は女子の透けブラや水浴びを喜んでいてこのまま気温が上がって女子の制服が水着になればいいと言い合って喜んでいた。
女子はそんな男子達を見て、幻滅していた。
地球全体が何かおかしくなってきている、それは男子生徒達にも影響が及んでいた。
氷山は帰りの電車のときも、はつ子に抱き着くように乗っていた。朝と全く同じ状態だ。
はつ子「いい加減離れてよ。また、私の胸揉んでるし今度はアソコも触ってる。」
氷山「無理だよ混んでて動けないから。それに、ほんとは僕にこういうことされてうれしいんじゃないか。」

はつ子はさっき学校から駅に来るまでに、駅前の噴水で水浴びしていてブラジャーが透けていたのだ。
永山「そんなにブラジャー透けさせて文句を言っても説得力がないよ。」
はつ子「しょうがないじゃない。暑くて我慢できないのよ!」
さっき噴水で水浴びした女子ははつ子だけではなかった。
暑さで女子もおかしくなっていた。


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