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満員電車
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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満員電車 1

入畑はつ子は満員電車に乗っている。
はつ子は今、同級生永山健にIカップの巨乳を押し付けた状態で動けないでいる。
はつ子は胸の位置を動かそうといるがずらせない。
永山ははつ子の巨乳が気持ちいいので、あそこが立ってしまった。
永山の立ったあそこが、はつ子のあそこに服ごしにくっついてしまって、はつ子の処女のあそこが感じてパンツがびしょびしょになった。
はつ子「永山君、変な事考えないで。」


永山「セーラー服の美少女が目の前にいるのに変な事考えない人はいないよ。」

永山は、はつ子のあまりの可愛さに我慢の限界だった。
そして永山は、はつ子のブラをずらして胸を直に揉み初めた。
はつ子の体に、電気が走ったかのような快感が体中に走った。
そのまま学校の近くの駅につくまで、15分ぐらい永山は揉み続けた。
学校に行っても、はつ子はあの快感が頭から離れなかった。
(ダメよ、こんな事考えたら。これじゃ、永山君の思い通りになるよ。)
その日の昼休みはつ子に永山が近づいてきた。
永山「女子は夏になると、セーラー服とスカートを捲り上げて風を送ってるのを見て興奮していたんだ。入畑さん、今日もやっているの見たよ」
はつ子「あれは、女子は本当はそんなことをしたら、ブラジャーとパンティが丸見えになって恥ずかしいけど、今日もそうだけどあまりの暑さに耐えきれなくなってやっているのよ」
はつ子もそうだけど、他の女子も平気で制服を捲り上げて風を送って女子は1人もいなかった。
みんな恥ずかしそうにやっている
だからこそ、男子は余計に興奮する。

はつ子は本当はそんなことはしたくないが、夏になると学校の中がものすごく暑くなるから、仕方なくやっているのだ。

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