「ああッ、いいッ、いいわ。純くんは？」　
「俺も……でも、ああッ、もう我慢できなくなりそう……」　
怯えたような表情でそう言いながら、純はクイクイと腰を律動させる。そんなことをしたらよけいに我慢できなくなるのに、そうせずにはいられないようだ。　
「いいわよ、射精しても！そのときは『イク』って言いながら射精しなさい！いいわね？」　
年上のお姉さんの命令に純は素直に頷いた。
もう我慢出来ないらしく、さらに激しく腰を使う。　
激しい突き上げに愛実も一気に快感が高まってきた。
（ううう・・・この子初めてなのに上手いわ。女が感じる場所を本能的に心得てる！）
イキたいという思いと、もっとこの快感を味わっていたいという気持に愛実の心は揺れ動く。　
「俺もう限界です。我慢できません！！！！！！！」

そのまま中に白い液体を放出したあと、疲れきったのか寝てしまった。

(もう出すの早すぎ。やっぱり童貞少年はこの程度か。私はまだ全然もの足らないのに。)
「あえて我慢させればいいのよ」
愛実は純に貞操帯を装着させる。透明な樹脂でペニスを覆い、南京錠で施錠する。
意識のない純をなんとか彼の部屋に運び、布団に押し込んだ。
次の日、案の定純が愛実に抗議する。
「外してくださいよ、コレ！」
「何よ、誰かに使うアテでもあるの？三日後に外してあげるわよ」
「なんで、明後日なんですか？」
「精子が作られて一杯になるのにかかる日数よ。三日以上溜めると、今度は作る能力が衰えるの」
「セックスしなくてもおしっことか…」
「大丈夫よ、支障ないわ」
「せめて、ムイた状態で付けてくれれば…」
「ズルムケだと擦れて痛いかもしれないし、引っ張って取ろうとするでしょ。皮があれば、皮が伸びるもんね。早く学校行けば？」
愛美はドアを閉めて純を追い返す。彼女はノートもレポートも自らのボディとテクで男子と教授をメロメロにできるので、まじめに講義に出る必要なかった。
それから3日が経過して、純をまた呼び寄せた。

純はオナニーもできず、我慢の限界を迎えている感じだった。

「頼むんで、もう外してください(泣)毎日オナニーしないと・・・・・」「あんた毎日オナニーやるの！？猿じゃないんだから。それにね。」「それに?」「やっぱりセックスですっきりしたいでしょ?」「何言ってるんですか？あれは・・・」「こないだは一人で気持ちよくなっちゃてよくそんな口が聞けるわね？一応、あたしもオナニーやセックスは我慢していたのよ。」
まず純とキスをした。感じやすくするためやらしく舌をなめ回して。

次は純の乳首をつまんだり、なめまわしたりした。

すると純は

「もう限界です！お願いです！お姉さんとまた激しくセックスさせてください。」「なら、もっと求めてきてよ。まず私のマンコを舐めなさい。」