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露出痴女 悠子
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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露出痴女 悠子 1

「なあなあ、あそこのねーちゃんさあもうちょいでパンツ見えそうだよな」
「確かにスカート短けー」

そこそこ混んでる電車のなか、私は”見られて”いた。

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私は田村悠子、今はいているスカートの丈は膝上ぐらい。
え?何で自己紹介でスカート丈の話が出てくるんだ、だって?
それは……今やってることと関係あるから、かな?
私のスカート丈は最近の女子高生なら当たり前の長さ、もしかしたらパンツが見えるかもしれないって思うぐらいのね。
でもパンツが見えることは絶対ない。
だって今………パンツはいてないから。
スカートの端が揺れるたびに動く視線が気持ちいい。
外気に当たる火照ったお〇んこが気持ちいい。

もしも、今ここでノーパンなのがばれちゃったら?

きっと、壊れちゃうほど犯されて、写真もとられちゃって、脅されて、毎日この人たちに言われたことをやって、あきられて捨てられちゃって……。

そんないかれた妄想で興奮する変態、それが私だ

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あの後、オナニーしそうになる指を必死に押さえて、次の駅で降りたんだけど…トイレに駆け込んだら全部しまってて、もう我慢できなかったから
誰か来るかもしれないのにオナニーしちゃったよ。
声押さえきれなかったしもしかしたらばれてた!?
とりあえず、はんせいします……。
休日はあんなことしてるけど、私も学生だしいつもは普通に勉強してるんだよ?本当だよ?
ただ今日が普通じゃないだけで……。
ああ、私なにやってるんだろう。お〇んこにバイブをいれたまま、私は後悔していた。


遡ること昨日の夜、私はいつも利用している露出サイトでこんなことを書き込んだ。

『変態な私にエッチな命令をしてください!』
1時間ほど待つとついに念願の命令が届いた。

「今後家以外ではノーパンノーブラで過ごせ。」

「今後家でのオナニーは一切禁止する。」
という私のドM心をくすぐるうれしい命令が届いた。

(さてさて、まだまだ楽しい命令をあたしにしてほしいな♪)
あ!この命令はいいかも!

「学校にバイブをいれて行け。ただし、貞操帯をつけて鍵は家においていく事」

今まで学校でオナニーしたことはあったが、バイブをいれていったことはなかった悠子はこの命令に心を揺さぶられた。

カタカタとパソコンからサイトへ書き込む。

「えっと、今回は家ではオナニーをしない、家以外ではノーパンノーブラで過ごす、この二つをやってみたいと思います。それと明日はお〇んこにバイブをいれ、貞操帯をつけたまま学校へ行きますが、もっと細かくルールを作ってもらいたいのでコメントお願いします!」

そしてパソコンを閉じた。あとはかれらがすべてやってくれるだろうから。

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