伝説の痴漢男 1
痴漢男が電車に乗ってくる女たちを痴漢テクで落としていくエロ小説です。
俺は安田陸道。痴漢を生きがいにしてるプロの痴漢男だ。俺の痴漢テクで堕ちなかった女はいないほどのプロ中のプロだ。そして、今日も、俺は獲物を探し求めて電車に乗り込む。
ガタン、ゴトン・・・
俺は今、走る電車の中で20代ぐらいのナイスバディの女に痴漢をしているところだ。
俺はお姉さんの後ろに立って軽くお尻を触りながら小さい声で女に話しかけた。
「いい体つきですね。お姉さんの名前と職業は?」
「わ、渡辺香です。●●病院に勤めてるナースです。」
思わず答えてしまった香。
「お、お願いします。もうやめてください。」
「どうして?昨日もしてあげたのに・・」
「ダメです。これ以上やると訴えますよ。」
「昨日、あれだけ感じていたのに」
「そ、それは・・」
香は顔を赤く染める。
俺は一瞬動揺してスキを見せた、
香りの脇の下から、両手をスルスルと通らせて胸をつかんだ。
「い、いや。」
「あなたはもう、俺からは逃げられないんだよ。」