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予定日出産学園
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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予定日出産学園 1

中高一貫の学園。
少子化の現代、妊娠出産が必須科目となっていた。
特に出産は予定日を重んじ、予定日前に陣痛が始まれば男子生徒が己の肉棒を突き刺して予定日まで赤子を押し止める。
予定日を越えようとしていたら同じく男子生徒が肉棒を突き刺して刺激して出産させるのだ。
分娩台がずらりとならぶ保健室は出産を控えた女子生徒とそれを補助する男子生徒で溢れていた。

「ああぁぁぁ〜〜〜!!!!産まれるぅ!!!産まるうぅ〜〜!!!」
「頑張れ!!あとちょっとだぞ!!」
「あぁ〜ん!!陣痛きたあぁ〜〜!!」
「まだ子宮口が開いてないからイキんじゃ駄目だよ!」
「おおぉぉぉ〜〜〜!!!!赤ちゃん産まれちゃうよおぉ〜〜〜!!!!」
「それ!!もうひと踏ん張り!」
助産に当たっているのは父親たる男子である。
中には出産に興奮してセックスを始めてしまうカップルまでいる。
これがこの学園の日常風景なのである。
うわあ 痛いよーん




いたいよーん
いたいよーん
この中に一組の男女がいた。彼らも出産、その介助をしている夫婦だった。
女の名はゆらといった。今まさに出産の真っ最中だ。
男の名はコウタ。ゆらの夫である。
「あぁぁ〜!!!痛いぃぃ〜!!」
ゆらは産みの苦しみに耐えていた。
「頑張れゆら!」コウタはゆらを励ます。    その時…
「コウタ…ッ したい…………!!」
ゆらは出産中にも関わらず、SEXを求めてきた。  コウタは少し戸惑ったが、周りで、していない夫婦も少なくはない。それにコウタは、陣痛の痛みよりも、快感を感じながら出産する方がゆらもいいのだろうと思い、
「わかった」と返事をして、ズボンを脱ぎ始めた。 その間もゆらは、陣痛に苦しんでいる。
「はアァアァん!ま○こからこんな大きな物がでてくるなんて…………あンッ!」さて、コウタはズボンを脱ぎ終わり、下はベ○ス丸出しの状態になっていた。
「早く入れてェ…私を感じさせて…」
ゆらはコウタを求めた
「ゆら…!」
コウタはゆらの膣口にペ○スを合わせると、躊躇い無く腰を前に突き出して挿入した。
「あぁ〜〜んっ!!!コウタのオチ○ポ来たぁ〜!!」
「ゆらぁ!チ○ポの先が赤ん坊の頭に当たってるぞぉ!」
「う…動いてぇ!!コウタのオチ○ポで赤ちゃんをコツンコツン叩いて早くひり出してぇ〜!!」
コウタはゆらの大きく膨らんだお腹を両手で掴むと腰を前後に振り始めた。
「…あ!あ!あぁ〜!!じ…陣痛に気持ち良いのが加わって変な感じ…!い…いいぃ〜!!出産エッチ気持ちいいぃ〜!!」
「あぁ〜!赤ん坊が出て来る!俺のチ○ポ、赤ん坊に押し出されるぅ…!」
「あぁ〜!!い…いくぅ〜!!赤ちゃんも産まれるぅ〜!!子供産みながらいっちゃう…んあぁぁ〜〜〜っ!!?」

 オギャア〜!オギャア〜!オギャア〜!

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