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予定日出産学園
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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予定日出産学園 2

とうとう、セックスしたまま我が子を出産したゆら。
コウタも赤ん坊にぺ〇スを押し出された直後に、ゆらのお腹の上に白濁液をぶちまけた。
「はぁ、はぁ、おめでとう、ゆら。元気な男の子だよ。」
「うん。ありがとう、コウタ。私たちの初めての子だね!」
    実は、この夫婦は初妊娠、初出産だったのだ。

そして、この学院には、実はもう1つ特別な部屋がある。

その部屋の名は、孕ませ部屋。つまり、夫婦が実際に子作りに励む部屋だ。

室内には、孕み頃を迎えた女子生徒と、その夫である男子生徒が子作りに励んでいる。

その部屋に1組の夫婦が入ってきた。

女子生徒の名は佳世子。男子生徒は大樹と言った。

2人は今週結婚したばかりで、孕ませ部屋に入るのは初めてだ。

部屋には仕切りも防音壁もなく、それぞれのカップルが思い思いに子作りを楽しみ、励んでいる。   

大樹「さっきから落ち着かないようだけど・・・」
佳世子「皆が見ている前でやるのって、恥ずかしいわ。」
大樹「佳世子、そのうち慣れるから心配する事無いよ。」

すると大樹が自分と佳世子の唇を重ね合わせていき、 
大樹「これで少しは楽になった?」
佳世子「うん、優しくしてね。」

大樹「佳世・・・んっ。」

佳世子と唇を交わしながら、佳世子のセーラー服のリボンを解き、シャツとスカートを脱がせていく。

佳世子も、大樹のネクタイを外し、カッターシャツのボタンを外し始める。 
大樹の手で、あっという間に下着姿になった佳世子。

佳世子の今日の下着はピンクの薔薇があしらわれたブラとショーツ。

佳世子はこの学園内では、言わゆるスレンダー体型だった。

身長160p、バスト80のBカップ。ウエストは60、ヒップは70と言うバランスの取れた体だった。

大樹は佳世子の下着姿に、早くも分身に血液を動員して、痛い位に勃起させた。
に成長させてしまった

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