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ダブル主人公、狙われた美人母娘
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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ダブル主人公、狙われた美人母娘 2

舞香は新体操部の練習用レオタードを着ていた。アキラはそんな舞香の姿にすっかり魅了された。
「よろしかったら、これから私の家に寄っていきませんか?」
「えっ!?いいのかい?」
「はい」

アキラは舞香が制服に着替えるのを待った。そして、着替えを済ませた舞香と一緒に下校した。


「これから私の家に来なさいよ」
愛香とユウキは一緒に喫茶店を出た。そして、愛香の自宅へ向かった。

家の中へ入ると、ユウキはリビングへ通された。
「ちょっとここで待っててね」
「はい」
ユウキはソファーに座り、愛香が姿を見せるのを待った。

やがて、愛香がドアを開けてリビングに入って来た。
「お待たせ」
この時、愛香は新体操で着るレオタードに身を包んでいた。

「なんで、その恰好を?」
「特別に見せてあげようと思って。」
「ただいまー。お友達連れてきたよー。」
ちょうど、舞香とアキラが家に帰ってきた。
「おっ。ユウキもいたのか。」
アキラがユウキがいることに気づいた。
「あっ、それ。ママのレオタード姿を見るの久しぶりだね。」
「でも、ちょっと胸のあたりがきついから新しいの買った方がいいかも。それで二人のご感想は?」
「はい!とても美しいです」
そうユウキが言うと、アキラは、
「高校生の娘がいる年にはとても見えないくらい若々しいですよ。スタイルだって抜群だし…」
2人とも、レオタード姿の愛香にうっとりだ。
「フフ…ありがとう!」
愛香は満面の笑みを浮かべた。

「ママに負けてられないわ。私だって…」
舞香はリビングを出て自室に向かった。
数分後、レオタードに着替えた舞香が姿を見せた。この時、舞香が着たレオタードは新体操部の練習用とは違った煌びやかな物だった。

「そろそろ帰らないと。」
4人で雑談を楽しんだ後、アキラが時計を見で立ち上がる。
「そうだねアキラ兄ちゃん。」
「また遊びに来てね。」
愛香と舞香に見送られながら外に出る。
帰り道、
「アキラ兄ちゃん。よく我慢したね。あんなエッチな格好してたのに。」
「まぁな。あの場で襲ってもよかったけど。抵抗されて気まずくなって、さらに泣かれても困るからな。今日は下調べだけにしとこう。」

ユウキ「それにしても舞香ちゃん、とてもセクシーだったね!」
アキラ「ああ!そうだな」
帰宅後、アキラとユウキはスマホのカメラで撮影した舞香のレオタード姿の写真を見ながら話した。

「去年、中学3年の時、このレオタードで大会に出たのよ。どうかしら?」
舞香はアキラとユウキに自身のレオタード姿を見せながら言った。
そのレオタードは白を基調とし、虹をイメージした七色の束のラインが左肩から右腰にかけて斜めに描かれ、また、華やかな装飾が施されていた。
そのレオタード姿において、膨よかな胸、引き締まったお腹、奇麗にくびれたウエスト、ムッチリしたお尻、細くしなやかな腕、スラリとした長い足と、舞香の美しいボディーラインが鮮やかに表現されていた。

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