PiPi's World 投稿小説

[続] 尻の美江子
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

の最初へ
 1
 3
の最後へ

[続] 尻の美江子 3

洗脳催眠をかけられた吉村美江子の脳は橋本に絶対的服従の指令がインプットされた。
「遅かったわね、吉村さん。」
「うん…ちょっとめまいがして。」
「大丈夫…」
「…もう年ね…」
吉村美江子は自分が橋本に洗脳催眠をかけられたのさえ自分でも分かっていない、しかしあの瞬間から美江子の脳には橋本の存在が服従主になった。

「もしもし…製造四課の吉村ですけど今日体調が悪くてお休みしたい…」

【私は橋本の指示通りに次の朝、体調不良で休みと連絡して橋本の待つ郊外の公園駐車場に向かったのです】
朝から蝉が泣き始めた7月初め時間は朝の8時15分…
【古びた公園の駐車場にはまだ人影はありませんでした…】
(あの車ね)
朝から日差しが強いため橋本は大木の木陰に車を停めていた。
【私は橋本の車に乗り込んでいきました】

「おはよう…美江子!」

【スキンヘッドの太った初老の男…橋本…ん…。!!そう絶対なの絶対。】
「おはようございます。橋本さん…」

「美江子、その前に注射するからね」
橋本は黒革の鞄から注射器と小さな液体の入ったガラス製の瓶を取り出した。
「…注射って…」
「媚薬入りヘロイン注射だよ、俗に言う覚せい剤さ…」
「か、覚せい剤ですか…」
「そうだよ!美江子をシャブ中毒にして、逃げられないようにするね…媚薬入りだからセックスする事しか考えられないようになるよ」
橋本は液体が入ってるガラスの頭の部分をポキッとわりとり、注射器で吸い上げる。
「針痕が残るからな…まあ一発目だからいいか、美江子左腕をだしな」

【私は頭では覚せい剤、シャブ中毒、イコール捕まる警察身体がダメになると分かっているんですが、なぜか命令は絶対なのです】

「…あ、いたッ…」
【私の左腕に注射針が刺さり、橋本がゆっくり覚せい剤の液体を…】
「…あ…」
「これでよしと…フフフ…」
【まんべんの笑みの橋本は私の唇に吸い付き舌を絡ませて唾液を流し込んできました…生温かい橋本の唾液を私は口からこぼれないように吞み込みました】
「んぐぐ…ん…」
「へへ…」

二人の乗る車は公園の駐車場を出て走っていった。

【私は15分も過ぎると身体全体が熱くなり、意識が雲の上にいるような幸せな気分になったのでした。そして…子宮が蕩けるような感覚になり、あそこが火照り濡れてきたのでした。】
「注射効いてきたようだね」
【少しして車はラブホテルに入っていきました、4階の405号室のドアを開け部屋に入ったのですが…】
「ヒッ!橋本さんこれはッ!」
【部屋には中年の男達5人がいたのです】
「昨日の夜にムチムチ熟女人妻フェチで、最近ご無沙汰の溜まっている人限定でチャットで募集したんだよ」
「そんな…い、」
「美江子…いまいやとか言ってないよね」
「……は、はぃ…」
薄暗い部屋はタバコの煙が充満している。
「お待たせしました、昨日チャットにての情報通りの〇〇会社勤務吉村美江子43歳です。」
【橋本は私を長椅子に座る男たちの前に押したのです】
「このポッコリせり出した下腹、このデカい尻どうです。みなさん…」

「スゲエ尻だな」
「これは96pはあるわな」
「少し太り気味じゃねえか…ダイエットしなよ奥さん」
男たちが立ち上がり美江子を囲んで43歳の熟れた豊満な女体を…

「社内では尻の美江子で男達に…」

「まあこの尻じゃいわれるわな…」
パンツ姿の男たちはタバコをもみ消すと立ち上がる、男たちの股間はパンツを突き破るんばかりに勃起していた。

SNSでこの小説を紹介

孕ませ/妊婦の他のリレー小説

こちらから小説を探す