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[続] 尻の美江子
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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[続] 尻の美江子 1

[序章]
熟れた豊満な女体を騎乗位の体位で私は両手で抱きしめた。汗まみれた人妻吉村美江子は私のペニスを膣奥までぶちこまれ、白目を剥いてあえぎ悶えている。
「あッ!あうッ!…いぃ…」
(すかっり牝豚奴隷になったな、媚薬入りヘロイン覚醒剤の効き目は半端じゃねぇ…)
口端から涎を流し下半身デブ気味の腰を橋本のペニスのぶちこみ合わせ、吉村美江子ご自慢の96pの巨尻の肉がうねる。
橋本は美江子の黒髪を乱暴に掴み顔をこっち向かせて唇にしゃぶりつく。
「ン、ンぐぐ……」
私は吉村美江子に舌を絡ませタップリと唾液を流し込んだ。
「あ、ハァハァ…」
美江子の膣肉が私のペニスをギュギュと締め付けた。
(へへ…そろそろいいか…)
吉村美江子の子宮口をこじ開けように腰をつきながら言った。
「ハァハァ!出すぞッ!吉村美江子ッ!私のガキを孕むんだッ!返事はッ!美江子ッ!」
橋本に豊満な女体を抱かれ96pの巨尻うねらせながら美江子は言った。

「うッ、ううッ、産みますッ…」
よしよしとばかりに橋本は一週間禁欲して溜め込んだ精液を吉村美江子の排卵日のいま、心いくまで美江子の子宮に注ぎ込んだ。
「くうッ!孕めッ!孕むんだッ!吉村ッ!み、美江子ッ!!」


[第一章。出会い]

「さてとここか…」
派遣社員の私は大手企業に派遣先が決まり今日から勤務となった。
制服等の配布が終わりいよいよ工場内に、大手企業さながら社員数は多い。
私は倉庫の管理の部署に配属になった、フォークリフトによる作業にてそうは難しくはなかった。
そして無難に一週間が過ぎたその日。
倉庫内での男性社員ともうちとけた頃だった。
「お昼のチャイムがなった、飯に行こう。」
途中に喫煙所がありタバコを吸ってから行くことにした。
「フウ¨」
ショートホープの煙を味わいながら一服していた、その時¨喫煙所脇の廊下を女性社員二人が歩いてきた。

巻き込み防止の為に身体にピッチリとした作業着は女体のラインをハッキリと浮き出していた。

私はその中の一人の女の女体に釘付けになった。熟女人妻と思われる女は白いシャツの上半身はたわわな乳房、経産婦特有のポッコリせり出した下腹、太り気味下半身は太腿から尻の肉付きは圧巻だった。
私はタバコの灰が床に落ちるのも忘れて、通り過ぎる豊満な熟れた女体を目で追った。
「フフフ…スゲエ尻してんだろ…製造4課の尻の美江子だよ…吉村部長の女房だ…」
同僚の社員がタバコをもみ消しながら私に教えてくれた。
「尻の美江子って言えば男性社員の間じゃ有名だよ…あのデケエ尻95pはあんだろ…吉村部長の奴、うらやましいぜ毎晩あのデケエ尻に…あ、そろそろ食堂に行こうぜ」

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