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[続] 尻の美江子
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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[続] 尻の美江子 2


私は若い肉体には興味がない…熟れた人妻熟女を責め調教輪姦の変態性癖の持ち主である。
持っている能力洗脳催眠で、これまで何人の人妻熟女を牝豚奴隷に洗脳調教して最後は孕ませ妊娠させて闇組織の女体市場に売りさばいたのである。
(フフフ…吉村美江子43歳か…吉村部長…悪いが美江子はもらうよ…)
私は勃起したペニスをしごき精液を噴出させると、手にドロリと粘る精液の見つめる。
「もったいない…もったいない…美江子の子宮に入れる分が…ヒヒヒ…」
変質者いやらしい笑い声が私の部屋に響いた。


[第二章。洗脳催眠]

吉村美江子の所属する第四課の流れを私は調べた。美江子は副班長として私のいる倉庫に在庫管理に来る日が月に何回かある事もつきとめた。私の洗脳催眠をかけるのも美江子と私の二人きりにならなければ…
私は毎日のように美江子を追い洗脳催眠をかける瞬間を狙いっていた…
そんな7月の初夏にある日、私は喫煙室にお昼チャイム前にいる…そう今日も吉村美江子が来るからだ。
(来た…あのデケエ尻にグリセリン原液なんcc入るかね…)

その日の午後だった、吉村美江子と同僚の女社員が二人で橋本の倉庫にきたのである。
「あら…吉村さん先に行ってて忘れ物したから」
「いいわよ私一人で在庫確認してくるから」
「いいの、じゃおねがいね」

私の倉庫の男性社員もいまいない。
(いまだッ!)
私はフォークリフトのエンジンを切り一人きりになった美江子に声をかけた。
「すみませんッ!」
腰まである黒髪を一つに束ねた吉村美江子が振り向いた。
「はい、なにか…」
美江子は私を見て立ち止まった。
「忙しいのにすみません…第四課の…」
吉村美江子と目を合わすと私は強烈な眼力と洗脳の波動を美江子に送り込む。

「はあッ!吉村美江子ッッ!お前は私の命令には絶対ッだああッ!」
「…」
美江子は一瞬真っ暗になり力が抜けるようになり身体が崩れ落ちそうになった。
「あぁぁ…」
橋本が美江子を身体を支えて言った。
「吉村美江子だね…私は橋本だ…いまから私の命令には背けない分かったね吉村美江子…」
焦点合わない虚ろな目で美江子は返事をした。
「…はぃ…橋本さん…」
(吉村部長さんよ…あんたの家庭の崩壊決まっちゃたよ、悪いな吉村部長…)

「美江子携帯の番号を教えな…」
「はぃ…080−〇〇〇〇−〇〇〇〇です」
「私から連絡するわかったな」
「…はぃ…」
倉庫入口付近がガヤガヤしてきた男性社員戻ってきたのである。
「美江子後で連絡するもう行け」
「はい…」
「ちょっとまて…行く前にそのデケエ尻触らせな」
洗脳された美江子は少しのためらいもれなく橋本にムッチリとした双臀を向ける
「はい…」
吉村美江子は橋本に後ろ向きになり96pの巨尻をさしだした。
「フフフ…俺好みの肉付きだ」
ピシャ!
橋本は美江子の巨尻を叩き言った。
「もう行きな後でたっぷりそのデカい尻にお仕置きしてやる」

橋本と同じ部署の男性社員が戻ってきた。
「橋本さん…ン…今の第四課の吉村さん…」
「在庫チェックに来たみたいですね」
「あ、そ、さぁ後10パレットかたずけてさっさと終わらせようぜ」
私は思わず舌をペロッ出して笑った。吉村美江子を洗脳催眠術で洗脳したいま、美江子は橋本の思いのままなのである。吉村美江子の携帯番号も登録した橋本は興奮が収まらず、フォークリフトにて作業中もペニスが痛いまで硬く勃起していた。

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