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転生して・・・
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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転生して・・・ 39

その日の夜も俺は沙織の布団の中で寝た。
無論繋がってだ。
翌朝は朝食の支度をするとき、旦那は新聞を読んでる後ろで沙織にフェラチオさせる。
口の中に出した大量の精液を飲み込ませないで私宅をさせ、俺はその間旦那の話し相手をする。
旦那が沙織に何か同意を求めても、沙織は空返事しか返せないでいた。
ようやく食卓に着いて俺と旦那のいただきますの後に味噌汁で精液を飲み干した。
その顔は真っ赤になって興奮していたが充実した笑みに溢れていた。
旦那を車で駅まで送ると俺はそのまま学校へ送られて行く。
一旦どこかに寄って沙織を犯したかったけどそこまで時間的余裕が無かった。
「たっくん、おはよう!」
教室に入るなり、恋女房の様に瞳が駆けつけ挨拶をしてきた。
でこぼこカップルと周りからからかわれる。
瞳は満更ではない様子で、俺はからかわれていることに反抗する。無論本気での反抗ではない。

瞳は先日俺と別れてからのことをうれしそうに報告してきた。
そして佐々木が家に泊まっていったことをさらにうれしそうに話した。
誰かが泊まると俺がやきもちでも妬くのかと思ってるのだろうか?妙に佐々木のことを持ち出してきたが俺は特にそこに触れはしなかった。
そして休み時間になると俺が手に入れた資料室の鍵を使って資料準備室に俺を引っ張り込んだ。
10分間の休み時間。
瞳はパンツごとキュロットスカートを脱ぐと俺のズボンのボタンとファスナーを下ろしてペニスを舐めだした。
「ンフフ。知らない女の人の匂いがする」
そう言いながらうれしそうにしゃぶる。いい感じに淫乱に育ったものだけど、暴走気味になってきている。
近いうちに一度絞めるかなと思いながらすっかり具合の良くなったアナルを突き上げてやると押さえた嬌声を洩らしながら、今日の帰り、瞳の家に寄るように頼まれた。
俺は瞳のアナルを貫きながら、佐織に帰りに家に寄るとメールを打ち、射精と共に送信した。
そして昼休み、勝手に服を脱いだり脱がせたりすることを指摘して、散々弄りまわして涎と愛液をダラダラとたらした状態にして開放した。
瞳への躾は強い言葉や体罰よりコレが一番だった。
今にも泣きそうな縋りつくような目で俺を見る。無論ここまでするのに俺は興奮する。
誠意としてそれを鎮めさせてと懇願するが突き放す。
以前、1週間ほど相手にしなかったことがあったが、あの時は世界の終わりでも訪れたような顔になっていた。
沙菜と由美が「もう許してあげて」とお願いしてきたので許してやると、それだけで絶頂を向かえた。
それだけこの躾は効果的なようだ。
放課後、瞳は不安そうな顔をして、「三時半に家に来て」と言って先に帰った。
俺は一旦自宅に帰った。
とりあえず沙織に遅くなっても瞳の家にいることを再度メールで知らせると「早く帰ってきてねご主人様」と返事が来た。
指定時間になったので瞳の家の呼び鈴を鳴らすとインターフォンから瞳のうれしそうな声が俺を迎え入れた。
家の中では不安顔に笑みを浮かべた瞳が「ごめんなさいご主人様。呼び出したりして。でもどうしても見て欲しいものがあるの」
そう言って俺は手を引っ張られて瞳の部屋に案内された。
ドアを開けるとそこに一人の少女がいた。
ただそこにいるのではなく、全裸で足を開いた正座の体制で後ろ手に縄跳びで縛られ、目隠しとヘッドフォンで視覚と聴覚が封じられている。
瞳より小さな胸を強調するように汗ばんで光る肢体。
股間の下には電気按摩が置かれてON/OFFタイマーのコンセントで不規則に少女の股間を刺激していた。
按摩が暴れるたびに少女は身体をくねらせて快感に耐えながら瞳の名前を呼んだ。
「お願い、瞳ちゃん!居るんでしょ?目隠しを外して!怖いよぉ!」
少女は俺を目の敵にする佐々木さんだった。

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