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相手は娘の彼氏
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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相手は娘の彼氏 2

健常な男の子が強烈すぎる刺激に耐えられるはずもなく母親の目の前で娘の優香の顔を目掛けて射精してしまう。
巨乳の谷間で脈動を感じ取った優香は正輝のオチンチンを咥えると喉で噴き出るザーメンを受け止めて見せた。
「おおぉっ、おほぉぁあぁ〜っ!ゆ、優香ちゃ、んっ。俺っ、俺〜っ!!……っぅぅぅ〜!」
「ちゅぺっ、んくっ、んんぅ……ちゅるぅ、ぴちゅぅ、ちゅぅぅっ!……んっくっ、っくぅん!」
夢乃の目の前では子供だと思ってたはずの優香が艶かしく蕩けた表情で男の子のオチンチンをオッパイで絞りだしザーメンを飲み込んでいた。
すっかりと一人の女の顔で彼氏のオチンチンに奉仕する娘の顔に影響され夢乃の下着に甘酸っぱい染みが広がっていった。

見返したい母親が惚けた顔で自分を見つめ大事な彼氏の正輝くんが自分を熱い目で見つめながらオチンチンを擦りつけてくる。
優香が巨乳で揉み挟めばすぐさま硬さを取り戻して勃起するオチンチンにすっかりと濡れそぼったオマンコから淫蜜の糸を引きつつ下着を剥がして重ねた。
「ぅんっ……ママ、よく見ててよね。あたしだって、正輝くんをっ悦ばせてあげられるんだからぁっ!」 
オチンチンの先端がオマンコの入り口に沈み込むと優香は正輝の腰の上に一気に座った。
ジュプン……とオチンチンが奥まで呑み込まれ優香の処女膜が一息に引き裂かれると子宮の入り口を突き上げられて止まる。
「おっ!……お゛ぉっほぉおお゛っ!?」
正輝はオチンチンがヌチュヌチュとした肉に絞めつけられ扱くように蠢く気持ちよさに意識を奪われかけた。
痛みに顔をしかめた優香だったが夢乃に負けたくない気持ち正輝に愛されたい思いからすぐさま腰を上下に振るい始める。
「はっ、あ゛っ、あぁっ、ああぁぁぁんぅ!!」
ザーメンとオチンチンの臭いと味で女の本能の目覚めたことで優香のオマンコの奥からは淫蜜がダラダラと溢れ出して腰の動きを助ける。
桃尻がパチュパチュと打ちつけられオマンコが嬉しそうにオチンチンにしゃぶりつきザーメンを求めて優香の肉襞は正輝に吸いつき絡みつきそのまま子宮へと扱き上げ続けた。


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