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相手は娘の彼氏
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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相手は娘の彼氏 1

人妻夢乃は暑いからシャワーを浴びていると家のドアが開く音が聞こえた。
「ただいまー!」
「あら?もう帰ってきたのかしら?」
慌ててバスタオルを巻いて脱衣所を出ると娘の優香とそのとなりに男の子が立っていた。
「え?マ、ママ、なんて格好してるの!」
娘に言われすぐ寝室に入ってシャツを着てパンツをはく。
「ご、ごめんなさい。すぐ服を着るわ。」

部屋着であるスウェットのズボンもはくと夢乃は頬を赤く染めて寝室から顔を覗かせた。
優香と男の子はすでに自室に行ったらしく2階の廊下を歩く音が聞こえてきた。
「あ、あらあら。ちゃんと挨拶しなきゃだし……謝らないと、よね?」
頬に赤みを残したまま夢乃は作り置きの麦茶と冷やしてたゼリーをお盆に乗せて優香の部屋に足を向けた。
コンコン……
「優香、おかえりなさい。君も、よく来てくれたわね。いらっしゃい!」
ベッドに荷物を置いてテーブルで向かい合ってた2人は夢乃の登場にわずかな動揺を見せる。
「も、もう!家だからって油断しすぎじゃない?お客さんだったら、どうする気だったのよ。」
「そうよね……ちょっと気が抜けすぎてたわね。貴方も、はしたないところ見せちゃって……本当に、ごめんなさいね?」
お風呂上がりのため湿り気を帯びソープの匂いと混ざった夢乃の甘ったるい体臭を纏った姿。
年頃の男の子が艶やかな大人の色気に耐えられるはずもなく夢乃の方を見れないまま真っ赤な顔で反応を返した。 
「い、いえっ!そんな、謝らないで、下さい。俺っ、気にしてません……っていうか、あのっ(眼福だった)じゃなくて!そのっ、こちらもなんで、ほんと気にしないで……!」
「むうぅ〜っ……!ちょっと、なんでそんな顔してるの?ま、さ、か!ピチピチで若いあたしじゃなくて、ママみたいなオバサンの身体がいいなんて言わないわよねぇ?」
不機嫌そうな顔で男の子に抱きつくと優香は母親似の豊満な肉体を押しつけて文句を言っていた。
「え、あら?優香、その、もしかしてその子……」
「そうよ!あたしの彼氏の正輝くん。せっかくのおうちデートだったのに、ママのせいでぇ〜!」
プンプンと怒りのおさまらない優香は正輝の頭を巨乳の谷間に押しつけながら夢乃を威嚇する。
思春期の少年が大人の色気に刺激された直後に可愛い彼女の身体を堪能して我慢出来るはずもなく正輝のズボンが盛り上がってしまう。
「あっ!あら〜……男の子、だもんね。えぇ、しょうがない、わよね?」
「むぅ〜……正輝くん!彼女とオバサン。どっちがいいか、よぉ〜く教えてあげるんだからねっ!!」
そう言うと優香はシャツのボタンを外してブラに包まれた巨乳を見せつけると夢乃のシャツをまくりあげた。
地味なブラジャーに包まれた爆乳が反動で揺れまくりタプンとした腹の肉が波打つ。
「き、キャアァァ〜ッ?!」
夢乃が悲鳴と共に隠すように身を屈める一方で優香はスカートを落として下着も見せつけブラを外すと上向きの巨乳を堂々と正輝の目の前に晒す。
「ちょっと経験があるからってなによっ……あたしの方が正輝くんを気持ちよくしてあげられるし、子供だって産んであげられるんだからっ!!」

優香の部屋のベッドの上では夢乃がシャツで後ろ手に縛られ両足はスウェットで拘束されていた。
下着姿とはいえ少し肥えた身体を晒す夢乃の前では正輝のズボンが下着ごと下ろされて勃起したオチンチンが優香の巨乳に挟まれ先っぽを舐められている。
「んちゅっ、ちゅぅっ、ちゅる……ちゅっ、あんぅ、ちゅぅ〜ぱ!んぅっ、ちゅるる〜ぅ」
蒸れた包皮の中から臭う男の子は濃く柔らかな巨乳の刺激に溢れた先走りはしょっぱくて美味しくないのか優香の眉間にシワが寄っている。
それでも大好きな彼氏がママの身体で興奮するのが嫌で自分を見てもらうためなら何でもしたいし気持ちよくなってほしかった優香。
突然の展開に頭が追いつかず目を白黒させて娘の痴態を見るしかない夢乃を置き去りに優香は正輝のザーメンを搾り取るために巨乳を躍動させて扱き先端をぎごちなくも必死にしゃぶっていた。

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