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隣の四人姉妹は俺の子を孕み中
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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隣の四人姉妹は俺の子を孕み中 2

「あひぁ♪あぁ、入ってきました・・・ふぁっ、幸くんの逞しいオチンチンがオマンコの奧まで・・・あぁ、いいです、私、とっても感じてしまいますぅ♪」 
春花さんは両手でシーツを握り締め、プルプルと下半身を震わせる。
「うくっ、春花さんのオマンコ凄い締め付けだ・・・それに膣のヒダヒダが凄い勢いで俺のチンコに絡みついてきて・・・はぁ、春花さんのオマンコ、最高に気持ちいいよ」
俺は腰を震わせながら両手でムッチリとした春花さんのお尻を撫でさする。
「あふっ、んんぅ、あぁ、幸くん・・・あぁ、私もとっても気持ちいいよ・・・んふっ、幸くんのオチンチン、こうしてオマンコに入れられただけで、軽く絶頂っちゃいそうなくらい、感じてるの♪」
甘く蕩けた声を上げながら春花さんは腰を小さく前後に揺すってくる。
「そんなに気持ちいいの?」
「はいっ!幸くんのオチンチン、凄い、気持ちいいのっ!」
見下ろす春花さんの瞳が潤みを増し、目元を紅潮させている。
激しくなった呼吸に、乳房が大きく波打っている。
「と、届いてるぅ!わたしの子宮に、幸くんのオチンチン届いてるのぅ♪」
俺にも、子宮口と鈴口が熱く口づけした手ごたえが、ゴリンと伝わってくる。
淫らな声で春花さんが啼くたびに、彼女の肉襞が蠢くように吸いつき、いやらしくうねくりまわる。
まるで彼女のオマンコ全体が別の生き物であるかのような錯覚を覚えた。


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