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隣の四人姉妹は俺の子を孕み中
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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隣の四人姉妹は俺の子を孕み中 1

今、俺のベットの上で、隣に住む四季家の美人姉妹たちが、全身の肌を晒しながら、恥ずかしそうに全裸で横たわっていた。
「どうしたの?幸くんはしたくないの?」
四姉妹の長女で、俺より二つ年上のお姉さんである春花(ハルカ)さんが、そう言って小首を傾げる。
「はぁはぁ・・・身体が火照っちゃった・・・ねえ、幸雄のオチンチン、ちょうだい・・・」
俺とは同い年で次女の夏輝 (ナツキ)も普段の気の強さが嘘のような淫靡な声で誘惑してくる。
「ほら、ずっと我慢してたから、わたしたちのオマンコもう、トロトロになってるよ♪」
夏輝の双子の妹で三女の秋穂(アキホ)もまた悪戯っ子のような笑みを浮かべて愛液で濡れた秘部をこれでもかと見せつけてくる。
「お兄ちゃん・・・雪、もう我慢できないよぉ・・・」
まだ中学生の冬雪(フユキ)ちゃんまで甘えた声で俺の肉棒をオネダリしてくる。
彼女たちのお腹は今にもはち切れんばかりにパンパンに膨らんでおり、妊娠しているのは誰の目にも明らかだった。
俺の名前は坂木幸雄、勉強は中の下、趣味は漫画とゲームという何処にでもいる普通の高校生だ。
そんな俺がただ一つだけ一般の男子高校生と違う点を挙げるとすれば、幼馴染である四季家の美人四姉妹の存在だろう。
俺の家の隣に四季家の四人姉妹が越してきたのは俺が五歳の時だった。
一人っ子だった俺は、両親が共働きだったこともあって、その次の日から四季家の四姉妹と兄弟のように仲良く一緒に育った。
十年数年後、思春期を迎えた俺は、自然と隣に住む幼馴染たちを女として意識するようになっていき、やがて俺と彼女らの関係は、幼馴染から恋人と呼ばれる関係へと変化していった。
ただ問題なのは、それが一人ではなく、四人全員だったことと、まだ学生にも関わらず彼女たちを四人とも妊娠させてしまったということだ。
「誰から入れるか迷ってるの?だったら……お姉ちゃんにしておきなさい……ほら、すっごくトロトロよ……」
「は、はやく入れてくれ……この日をずっと待ってたんだぞ……?」
「わ、私にも入れて欲しいな……赤ちゃんにミルク……飲ませてあげて?」
「お兄ちゃんのおち○ちん……もうあんなに固くなってますぅ……」
四人の美少女たちが裸で俺の部屋のベッドに手を付き、挿入を誘うようにお尻を振っている。
安定期に入るまで膣での性交はお預けだったので、四人とも飢えているのだ。
「うん。もう俺も我慢できない・・・まずはいつも一番頑張ってくれてる春花さんからだ!!」
俺はそう言いながら、限界まで勃起していた肉棒を春花さんの肉壺へと突き立てた。
「あふっ、んんぅ♪・・・んふっ、幸くんのオチンチン、あぁ、とっても久しぶり・・・あぁ、オチンポ入ってくるぅーーー♪」
よほど待ち侘びていたのだろう。
大量の愛液を滲ませて震えていた膣壁に促され、俺の肉棒はあっという間に根本まで埋まっていく。
「ううっ、春花さんのオマンコの感触、俺も久しぶりで・・・うぅっ、中の襞々が絡みついてきて・・・あぁ、メチャクチャ気持ちいいです」
久しぶりの膣内挿入のとんでもない気持ち良さに、俺の声は自然と震える。
先端の亀頭からガマン汁が滲み出ているのが分かる。
「あぁんっ!んっ、イィッ!幸くん。もっと奧まで来てッ!」 
春花さんはムッチリとした安産型のお尻をフリフリと左右に振って、より深い交尾結合を望んでくる。
「いや、でも・・・あんまり奧の方は刺激しない方が・・・」
「子宮口を激しくしなければ大丈夫です。だから、もっと深くオチンチンを入れて・・・お姉ちゃんに幸くんのことを感じさせてちょうだい」
「・・・分かった。それじゃ、奧まで入れるけど、少しでも変な感じがしたら早めに言ってよ」
「はい、もちろんです。お腹の赤ちゃん・・・幸くんの子供に何かあったら大変ですから・・・あふぁ!?」
言葉を言い終えるより先に、俺は腰を前に突きだして肉棒の先端を春花さんの膣奧に挿入していく。

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