俺は唇を離し、義姉の体を覆っていたバスタオルを取った。
義姉の白い肌は上気し、ほんのり薄紅色に染まっている。
やや黒ずんだ乳頭からは白い母乳がにじみ出ていた。
俺はたまらず片方の乳首にむしゃぶりついた。
「あ…！そ…そんないきなり…あぁん！？」
義姉の口から甘い声が漏れる。
俺は左手でもう片方の乳房を鷲掴みにし、掌に余る巨乳を揉みしだいて思う存分その感触を楽しんだ。
そして右手で義姉の股間を愛撫した。
黒々とした陰毛が生い茂ったソコは既に充分に濡れており、愛液が肉付きの良い内股を滴り落ちていた。
「義姉さん…もうこんなにグショグショだよ」
「あぁ…！い…言わないでぇ…あ！…あぁん！？」
割れ目に沿って指を這わせ肉芽を摘んで刺激してやると、義姉はビクッビクッと何度も体を痙攣させた。
軽い絶頂に達したようだ。
指を入れると滑るように飲み込まれていった。
一気に二本も入った。
「あぁん…！！そ…そんなぁ…いきなり二本だなんてぇ…！」
「あぁ…義姉さんのオマンコ…赤ちゃんが中にいるのに凄い締め付けだよ…。指を入れられただけでこんなになっちゃうのに…これでチンポを入れたら一体どんなになっちゃうのかな…？」
「いやぁ…！！もう！焦らさないで…！さっさとオチンチン挿入して射精して終わらせちゃってよぉ…！」
「……」
俺は義姉の言葉を無視して中に入れた指を動かし、彼女の感じるポイントを探した。
グチュ…グチュ…というイヤらしい水音が響き、義姉は激しく乱れた。
「はうぅんっ！！？だ…だめえぇ！！！お…お願いだからもう止めてえぇ！！これ以上気持ち良くしないでえぇぇ！！！」
「どうして？せっかくエッチするんだから、事務的にこなすんじゃなくて、お互い楽しく気持ち良くやろうよ？」
「あぁぁ…っ！！！？ら…らめぇ！！らめなのおぉ！！こ…これ以上イかされたら堕ちちゃうからぁ…！！あなたの事好きになっちゃうからぁ…！！！」
「そいつは望む所だ！」
「あ！ば…ばかぁ！！わ…わたひはぁ…あひゃん！？の…望んでないぃん！！」
言葉ではそう言いながらも、義姉の口から漏れる甘い雌の声は、彼女が悦んでいる事を物語っている。
そろそろトドメをさしてやろう。
俺はビンビンに勃起したチ○ポを義姉のグチョグチョに濡れたマ○コに当てがい、そのまま一気に挿入した。
「…はうぅぅうんっ！！？」
義姉は身体を硬直させたままビクリビクリと数回痙攣させる。
「あぁ、全部入っちゃったよ義姉さん…挿入されただけでイっちゃった？」
「はぁっ、はぁっ…イ…イってなんてない…」
無理しちゃって。
「じゃあ動くよ」
「あっ！ま、待って…！」
義姉を無視し、俺は腰を前後に振り始めた。

　パンッ　パンッ　パンッ　パンッ
　パンッ　パンッ　パンッ　パンッ

「…あんっ！あっ！あっ！あっ！あんっ！…ちょっ…待って！い…いったん止め…あっ！あひいぃっ！いぐっ！いぐぅっ！今イったばっかりなのにまたイっちゃうぅ〜っ！？」
連続して絶頂を迎えた義姉の膣がギュウッと締まる。
「義姉さん！出すよ！…うっ！」

　ドピュッ　ドピュッ　ドピュッ

俺は義姉の膣内に射精した。