PiPi's World 投稿小説

白鳥クリニック
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

の最初へ
 8
 10
の最後へ

白鳥クリニック 10

肉棒を打ち込むたびに女肉から愛液が溢れ淫音が
グップグチュグュプ…
「ん…んぐ…」
「うッ…いッ…奥さん…うッ…」
女遊びは豊富な安藤だったが澄恵の女体の前にはかなわなかった
「はぁはぁ…すげ…えま○こだもう出してしまったぜ…」
医院長と村瀬も孕んだ澄恵を犯した…
エアーマットには汗まみれの孕んだ女体が横たわっていた
「医院長、ごちそうさま、どれ仕事に取り掛かるか」
安藤は澄恵を仰向けにして太股を全開に開いた
「あ…なにを…」
用意していた髭剃り用のクリームを恥丘にタップリと塗った
「お毛毛は邪魔なんだよ」
ようやく生えそろってきた澄恵の陰毛を器用に剃っていった
ジョリジョリ
陰毛を失った恥丘は30歳の熟れた割れ目がなまなましかった
「うぅ…」
剃り終わった安藤が奇妙な器具が澄恵の眼にうつり
「なッ…なに…なにするの…」
「刺青だよ奥さん、おま○この土手に絵を書いてやるよ」
「いやッ!いやよ…やめて!」
暴れ出した澄恵を医院長と村瀬が抑えつけるた
「医院長、なにを彫ります」
「牝豚の二文字で豚だろこの身体…」
「いやあぁぁ!…」
「じっとしているんだ。体に傷がつくだろう」
そう言われると澄恵は体を硬くする。
「ほら、体の力を抜け」
「やめてぇ!」
澄恵の悲鳴がむなしく響いた…
1週間がたち
村瀬は車を駐車場に止めようとした時、医院長がドアから出てきた、医院長も村瀬にきずくと
「村瀬君、ここはもうヤバイかもしれないさっきも警察が、引っ越し先を探してくる」
「分かりました、医院長」
「澄恵はいつもの部屋にいるから楽しんでいてくれ」
「わかりました」

SNSでこの小説を紹介

孕ませ/妊婦の他のリレー小説

こちらから小説を探す