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白鳥クリニック
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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白鳥クリニック 9

その時、浴室の扉が開くと
「医院長、村瀬さん探しましたよ」
今時パンチパーマ頭のチンピラ風の男が入って来た
「いやッ!」
裸体の澄恵は両手で乳房と股間の部分を隠すようにしてうずくまった
「安藤さん、すまなかったね」
安藤はうずくまっている澄恵を眼を細めながら見ていた
「この人妻だよ、石井澄恵33歳、不妊治療のためうちの病院に診療に来たんだ」
「この女ですか黒人の子を孕ませたっては…先生達も相当の悪党ですね」
「安藤さんには言われたくないですよ、奥さん立って安藤さんにそのむちむちの身体を披露するんだ」
「いや…いやよ…」
ピシッ!
村瀬は澄恵の頬をたたき
「さっさとしろ!」
「ううッ…」
澄恵は乳房と股間を両手で隠しながらせり出た腹が重そうにゆっくりと立ち上がった
村瀬が立ち上がった澄恵の背後にいくと隠している両腕をつかみ後ろ手に縛った
「いや…やめて…」
「熟れきってやがる…これほどの身体した女なかなかいねえぜ」
「安藤さんこの乳なんか両手おさまんないですよそしてこの尻」
ピシッ!
「この膨らんだ腹」
村瀬は自慢げ澄恵の身体を撫でまわした
「…」
医院長は安藤の股間に気付くと
「安藤さん、一発犯ってから仕事してくださいよ、じゃないといい物が彫れないんじゃ」
「いいのかい…」
安藤は言う間もなく服を脱いでいた
「これを使わしてもらうぜ」
浴室にあったエアーマットに安藤は仰向けになると肉棒が痛いまでにそそり立っていた
村瀬は澄恵の肩を抱き寄せると安藤をまたがらせた
「いや…」
医院長も手伝うように澄恵の肩をつかんだ
「下から見るとすげえ腹だな」
「妊娠6か月になるところだよ黒人は成長がはやいんでね」
安藤は肉棒をつかみながら
「奥さん、きなよ…」
「いや…」
ピシッ!
医院長は澄恵の尻肉をたたき
「腰をおとすんだよ」
「あぁ…」
「奥さん、もっと右だよ」
腰が下がりきり澄恵の女肉は安藤の肉棒をのみこんでいった
「ああぁ…」
「入ったぜ奥さん、しかし凄い濡れようだぜ」
安藤は上半身を起き上がり騎乗位の格好になり孕んだ澄恵を抱きかかえながら肉棒を打ち込み始めた
「アッ…アッ…アゥ…」
「奥さんの孕んだ腹がじゃまだが…濡れ方も半端ねえが締まりもすげえな医院長…」
安藤は左手で豊満な腰をつかみ、右手で乳房を揉みこみながら女肉に肉棒を打ち込んだ
グュプグュプ…
「いぅ…うぅ…アッアッ…」
しだいに澄恵みずから巨尻を振りだした
「嫌がっていても身体このざまだ、ほれッ奥さん、しゃぶるんだ」
医院長も澄恵の口に肉棒を押し込んだ
「あぐゅ…んぐゅ…」

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