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白鳥クリニック
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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白鳥クリニック 11

エレベーターで地下に降りると部屋のドアを開けた
「奥さん…」
妊娠7カ月になろうとしている石井澄恵はばんざいするような格好で裸体で吊るされていた
「村瀬さん…」
「奥さん、1週間ぶりだね」
村瀬は天井から縄で吊るされてる澄恵を抱き寄せ、舌を絡ませた
「ウグッ…」
澄恵は抵抗もせずに恋人のように村瀬に舌を出した
「ウグッ…」
「奥さん、妊婦のくせになに発情してるんだ、この腹そろそろ、7カ月か」
村瀬は孕んでせりだしていた腹をさすりながら言った
「あッ…」
村瀬は鞄からデジカメを取り出すと
「奥さん、写真を取るからな、妊婦マニアに売るんだ、奥さんみたく美人でこれだけいい身体してる妊婦はそうそういないからな言い値で売れるだろうよ」
「そッ…そんな…」
「いい顔してしてくれよ」
「いゃ…」
「心配すんなよ、目の部分はモザイク入れやるよ」

「いや、やめて…」
「ビデオの方がいいかなナレーション入りで」
村瀬たちは金銭的に行き詰まっていた、裏の世界に売って金儲けしようと考えていた
カメラのスイッチを入れ石井澄恵を録りはじめた
「妊婦マニアの皆さん、こんにちは今日は美人妊婦を紹介します、石井澄恵、32歳です」
「いゃ!」
「ほれッ!奥さんこっちを向くんだよ」
村瀬は左手で澄恵の黒髪をつかみカメラに向けた
「どうです美人でしょ、これだけの女なかなかいませんよ、さあ次は一級品の身体を見てもらいますよ、最初は乳房だ」
カメラは孕んで血管が浮き出てきた澄恵の乳房を録った
「どうですこの乳房もともとこの奥さん、85cm位あったんですけどね今じゃ95はあるかな」
村瀬は右手で澄恵の乳房を揉み込みはじめた
「あッ…いたッ…」

澄恵の乳首から母乳がにじみでた
「みなさんこの奥さんは今、妊娠7か月乳輪もご覧のとうり黒ずんで母乳も出始めてますさぞこの巨乳のオッパイからはミルクがタップリと出る事でしょう」

「もう、やめて村瀬さん…」
村瀬は澄恵を無視すると胎児を宿りせりだしている腹にカメラを向けた
「この奥さん今、妊娠7か月かなり腹も出てきました、視聴者のみなさん実は訳ありでこのお腹には黒人の子が入ってます、この美人妊婦は黒人の子を孕んでいるんです」

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