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白鳥クリニック
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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白鳥クリニック 8

脱衣室には医院長の衣類が脱ぎ捨ててあった
「医院長!入りますよ」

浴室の開きドアを開けると医院長と澄恵が恋人のように湯船に浸かっていた。
「村瀬君、旦那は帰ったのかね」
「帰りましたよ、これで何回目ですかね」
「心配していたぞ奥さん」
「…」
澄恵は夫、和夫の事を言われるのが一番つらかった
「さて、村瀬君も来たことだし、奥さんお楽しみといくか」
湯船からでた澄恵、妊娠6か月になろうとしてる女体、乳房は針をさせばはちきれるくらいパンパンになり尻にいたっては白人女並みに肉をつけ巨尻そのものだった

医院長は妊婦の澄恵を後ろから抱きつくと乳房、尻の孕んで熟れた肉をまさぐりはじめた
「あぁ…」
「本当にいい身体だよ奥さん…」
孕んでせり出している腹を両手で撫でまわしと
「黒人の子は成長がはやいな奥さん…」
「いや…それはいわないで…」
「フフフ…股間ベルトももう一回り大きなサイズのじゃないと腹がきついだろ」
そういいながら澄恵の股間ベルトをはずしにかかった
「ほれっ奥さん足をもっとひろげて」
ベルトのをはずすと肉棒の部分を澄恵の女肉からぬいた
ヌップ…
「あうッ…」

肉棒の部分を澄恵に見せつけながら
「フフフ…湯気がたってるぞ奥さん」
「いゃ…」
裸体になった村瀬が右手に注射器を持ちながら来ると
「奥さん、お薬の時間だよ」
澄恵の右腕に針を刺した
「アッ!」
「奥さん、動物はな発情する期間は決まってるんだがこのむちむちの奥さんの身体は年中発情するための注射だよ」
「そッ…そんな…」
「口では嫌がっていても身体は正直だよ」
医院長の言う通りだった
拉致されて一か月毎日の注射で乳首は勃起したままに縦割れの女肉からは愛液が溢れていた

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