白鳥クリニック 43
トキの手は由美の太腿に這いおりた。
ムチムチと官能美あふれる肉付きを撫でまわしながら、かがみこんで開ききった由美の股間を覗く。
由美の膣肉はいっぱいに淫液をたたえて咲き誇っていた。縦割れの肉は妖しく開き、奥の膣襞までのぞかせてヒクヒクとあえいでいた。
「フフフ… 媚薬の効果は凄いね、おま○がとろけきってるね、由美ほしいんだろ、ヒヒヒ… 」
由美は身体が熱く燃えてしようがない。溢れた淫液がツーッと内腿をしたたり流れた。
「ああ… ト、トキさん… 」
由美はすすり泣き、悩ましげに腰をうねらせた。
「… しょうがないね、由美 」
トキは膣口に指を滑り込ませ。
「あ、ああ… あう… 」
ブルルッと腰をふるわせて、由美は泣き声をうわずらせた。
「フフフ… ほら、どうだい私も女だからね、ここだろ由美、フフフ… 」
「ああッ 」
由美はビクンとのけぞった。舌をもちらせながら、鳴き声を響かせた。
トキはなかば頭をもたげてるクリト○リスに指先を当て、表皮を根元まで一気に剥きあげた。充血したクリト○スを指先で転がすようにいじる。
「ああッ… ひいい… 」
今にもいかんばかりに腰を揺すりたてて、由美はトキの指をキリキリ食い締めた。
由美は黒髪を振り乱し、豊満な乳房を揺さぶり、妊娠してせり出してる下腹をよじりながら、汗まみれになってよがり狂っていた
「あ、あ、 たまらないッ… あううッ 」
天井から吊るされた鎖に身体をあずけ、淫らがましく腰を振りたて両脚をうねらせた。
トキは張型のバイブレーターを取り出しスイッチをいれた。バイブレーターの振動しつつくねくねと頭を振りはじめた。それをゆっくりと、濡れひろがっている由美の膣肉にに三度這わせていく。
「ああッ… ト… トキさん… い、 いれて… 」
トキはニヤリと笑うと濡れたぎるにく襞を分けて、長大な張型の頭がうねり振動しつつ、もぐりこみはじめた。
「トッ… トキさん、 た、 たまらないッ、ああ… 」
由美の腰のふるえがいっそうあらわになり、押し入ってくるものにからみつこうとする。
「ああ、 ト、トキさん… もっとッ… もっと深く… 」
キリキリと唇をかんで、由美は狂おしく黒髪を振りたてた。
ただれきった膣襞がよじれ、張型にまきこまれ、引きずりこまれる。
しかもたえず淫らな振動とうぬりにこねまらされる。
「あ、ああ… あ、あ、 ひいい… 」
トキはゆっくりと底まで埋め、子宮をおしあげるようにしてから、子宮口まで一気にえぐった。張型の頭がうねって由美の子宮口をこねまわし、振動が膣肉をかきまわした