白鳥クリニック 38
飼い主は容赦なく由美の90センチある尻肉に鞭を打った
「ひい!… 鞭はいやっ」
由美の悲鳴がむなしく響いた。
「フフフ… いい色になったぜ」
ようやく鞭を打つ手をとめた飼い主は、赤く火照った由美の尻肉をねっとりと撫でまわした。
赤く色ついた肉が、ムチムチと指になじんで心地よい。
「由美… 鞭の味をおぼえるんだ、この尻はもう、俺の物だ! 」
「ううぅ… いやよ、お願い帰して… ううッ 」
飼い主は眼で案内役に合図をした。
案内役はバックから注射器を取りだして由美の左腕をつかみ射した。
「イタッ… 」
「飼い主様に逆らうたびに注射されるんだよ由美、媚薬入りヘロイン注射をね… 」
「いやあぁぁ… はぁ… … 」
意識が遠ざかり朦朧としてきた由美だったが、乳房の張りと膣奥の疼きがましてき、身体がゆっくりと妖美な火照りはじめた
薬でおとなしくなった由美を尻目に飼い主に缶ビールを渡すした
「おッ…すまんな、」
「飼い主様、屋敷にもどられますか…」
飼い主は薬でよこたわっている、由美の肩を抱き上げ、黒髪をつかみ顔をうわむかせると、口に含んだビールを口移しに飲ませた。
「う、うう…」
由美はうめいた。わすかに拒もうとしたものの、すぐに身も心もまかせきったようにビールを受け入れた。
「… んん… それでいいんだよ由美、由美の水着の写真集を見ていて、三つ似合う物がある。一つは、由美の90センチのムチムチの尻には鞭だろ、二つは、由美の巨乳のおっぱいには縄だ、最後の三つは、… この全体が性器なような、いやらしいこのムチムチの身体には、… 妊娠だ… この巨乳の乳から母乳が出て、この90センチの尻がますます大きくなり、この下腹がカエルの腹のように… 」
「飼い主様、飼い主様…」
「あ… すまん、すまん… 」
由美の女体の熱弁がとまらない飼い主を見て案内役がとめた。
飼い主は由美の分厚い唇に吸い付き舌を絡ませた、
「んぐッ… んふッ… 」
タップリの唾液を由美に流しこむ飼い主、由美はいやがる風もなく飼い主の唾液を飲み込んだ
「んふ… ん… はぁはぁ… 」
「はぁはぁ… よしよし、由美おりこうだ… 君!… 例の部屋はあいているかね、由美に種付けしたいんだが、黒人がいいね… 」
案内役が
「はッ! 直ちに 」
案内役はそそくさと準備に部屋を出て行った