白鳥クリニック 37
「… 5年かかったよ、この本山由美を手に入れるのに…」
男はカバンから写真集を取り出した。
それは本山由美の水着の写真集だった
「 どうだこの黒の水着なんか、この身体を見た時、電気がはしったよ… それは本山由美を犯る一心で…。
今回の本山由美拉致監禁もうまくいったよ、旅行はわれわれが由美を監禁するつもりで最初から… 」
寝具によこたわっている意識のない由美を点検でもするかのように、手をはわせた。
シミひとつない白い肌、重たげな豊満な乳房…
「ん… 少し垂れきたかな由美… 」
男はゆっくりと由美の乳房を揉み、細くくびれた腰、そしてムッチリと官能美溢れ肉付きを見せている太腿…
「ううッ… 」
男は女体を点検するかのように手をはわせ肉の感触を楽しんだ
「巨乳グラドル本山由美、乳もええが由美はやはり尻だわ… 90センチのこの尻だわ 」
中年の男と案内役の男は由美の身体をうつ伏せにひっくり返した。
剥き卵のような白い由美の90センチある尻肉が、ムチッと盛りあがっていた。
見る者を圧倒する豊かな肉付きが、形よく引き締まっている。
双臀の谷間は急激に落ちこみ、深かった。
その肉付きに、男はしゃぶりついた
「飼い主様、由美の尻にこれなど、どうでしょう 」
鞭を男に渡した
「… わかってるじゃないか、由美の身体には鞭 縄 がよく似合うよ… 」
そう言うなり、男は鞭を振り上げてピシッと由美の双臀に打ちすえた。
由美はのけぞりながら意識を取り戻した
「ううッ… な、なに… ああ、ひい! 」
鞭は血が出るほどの激しいものではなかったが、白くムッチリと張った由美の尻肉に赤い筋が一本また一本とつけられていく。尻肉全体が赤く色ついたようだ。
「水着のあとが着いてるぜ由美、はちきれそうないい尻しやがって」
ピシッ… ピシッ…
「ひいっ!! いたい!!… やめて、い、いやあ!! 」