誰もいなくなった部屋で、飼い主は裸体になりあぐらをかくと膝の上に正面から抱きこむと肉棒を由美の膣肉に沈めた


「ああッ…　あ、　ああッ…　」

肉棒が子宮口に達した。


由美はガクッと白い喉をみせてのけぞった。

「あ、ああ…」

由美の膝はガクガクと震えた。

飼い主は手をのばして、結合部をまさぐると前の男達の白濁液が膣肉のはざまから垂れてきた。

由美の膣奥は熱くたぎっていた。
そのたぎりが、妖しく飼い主の肉棒を包みこんでからみついてくるのがたまらない。


飼い主は子宮口まで挿入したまま、動きだそうとさなかった。
由美の膣肉がヒクッ、ヒクッ、と肉棒を締め付けた
由美は赤らめた顔て妖眼で飼い主を見た

「由美、自分から腰をつかいな…」


「え…　…　」

驚いた表情を見せたものの、由美は赤らんだ顔を、コクッとうなずいた。
由美は両手で飼い主に抱きつき、飼い主に舌からめてた

「んふッ、　あ、あ…　ああ…」

由美はのけぞらせた顔を左右に振りつつ、乳房から下腹を波打たせ、腰を使いはじめた


「あ、あうっ…　」


飼い主の腹の上で、由美の腰が悩ましげに上下する。肉棒が粘膜をめくりだし、ひきこみ、前の男達の放った精液がドロドロと溢れでた。

「ああ、いいっ…　ううっ…　あうっ…　」


「由美はこの俺に買われたってことを忘れるんじゃない、そのことをこのおま○こでよく覚えておけ、由美はお前は俺の物だ…　」


そう言うと由美の尻肉を力まかせに張った

由美は、はいと返事するように、赤らめた顔を縦にふり腰を揺すりたてつづける。
飼い主の膝の上でハアッ　ハアッとあえぎ悶える本山由美だった


「由美、どうだ俺のは、」
由美はガクガクとうなずいた。

「聞こえないぞ、由美」

「…い、いいッ…　ああ、いいわ…　」

飼い主は由美の乳房をわしずかみにして、尖った乳首をひねりましつつ白い歯を剥いてニタァとわらった。


そう笑ったかと思った瞬間、飼い主は深く由美をえぐりはじめた。由美のただれきった子宮を突き上げ、膣肉をこねまわす。

「あ、ああッ…　いや…　ああ…」

「由美、これが俺だ!!　身体でおぼえろ!!　」




「あうッ、あうう…駄目え…　ああむ…　死んじゃう、　死ぬ…」