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白鳥クリニック
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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白鳥クリニック 33

由美の内腿の筋が浮きあがり、痛くなるまで太腿を開くと由美の股間を剥き出しにする。
恥丘は水着撮影の為きれいに処理された陰毛がなく、そこから縦に女肉の割れ目が生々しく切れ込んでいた。
割れ目は赤く充血した肉襞を黒人の精液をにまみれさせて、ヒクリヒクリとあえいでた。

案内役の男は由美の膣口の割れ目に指を分け入らせ、膣肉をまさぐりながら

「… こりゃ、妊娠したかな、ヒヒヒ… 本山由美、黒人の子を妊娠てか、芸能ニュースですかな、ヒヒヒ… みなさんタイムサービスです、本山由美中出し、180ギガ… 」

案内役が言い終わらないうちに会場の男達から

「払う、 払う、 … 」




「… わかりました、お金は最後にお願いします… 」

案内役が口笛を吹くと、先ほどの黒人達が中央に大きめな寝具をひくと意識のない本山由美を寝具にドサッとなげた

「… みなさん、本山由美を犯って! 犯って! 犯りまくってください… うまくいけばあなた方だれかの子を本山由美に妊娠させらるかもしれませんよ… じゃあ頑張ってくださいね… ヒヒヒ… 」


異様な空気に包まれた地下室、意識のない由美を男達は由美を囲んだまま、すぐには手を出さなかった。
ゆっくりと由美のまわりまわりながら、舐めるように由美の裸体を見つめていた

男達は全裸の由美を後ろ手に縛り、天井のフックに縄をかけ、つま先立ちに由美を吊るした。

「… うゥ… 」

意識朦朧の由美だが女体は反応していた

「水着の雑誌でわかっていたが、いい身体している、これほどとは… 」

「この尻、このおっぱいに太腿、こんないい身体した女ははじめてだ、さすがグラビアアイドル本山由美だ」

「うゥゥ…」

後ろ手で縛られて縄目が痛くなり意識が少しづつ戻りはじめた由美、虚ろな眼でまわりを見ると裸体の男達がまわりをとりかこんでいた

「… いッ! いやああぁぁ!!… 」

由美は逃げようとしたが両手を後ろで縛られているのに気付きもがいた

ピシャッ!! ピシャッ!! 

案内役の男が由美頬を二度たたいた

「おとなしくするんだ由美、おま○こも尻の穴も黒人にぶちこまれたんだろ! 水着姿でグラビア雑誌に出るから狙わらんだよ、いい身体しやがって、おとなしく尻振ってらいいんだよ 」

「うぅ… そんな… もう返して… 」

「由美… 、戻れないんだよ前の世界にはあきらめな、子作り旅行だったんだろみんなに孕ましてもらえや …」

「いや、いやあッ! 」

案内役の男が黒人に合図をすると、口にポールギャグを噛ませた


「ぐうぅ… ウグゥ… 」


「みなさん由美の意識が戻ったようです 犯るとき反応なしではつまらないですからね、じゃ続きを…」

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