白鳥クリニック 34
「んぐッ… ん… 」
由美のうめき声をしりめに男達は欲情の笑みを浮かべ目を合わすと一斉に由美の女体を首筋から左の乳房、左の乳房から腹部、脇から双臀、左右の太腿、そしておま○こ人数が多いため3人ずついじくりまわした
「んふッ… んん… んぐッ…」
「フフフ… 水着のあとが残ってやがる、多少垂れきみだかいいおっぱいだ… 」
右の男が乳房をつかんでタプタプと揉みこむと左の男も負けじと一方の乳房をいじりまわした
「これが本山由美のおっぱいか。たまらんねえ」
後ろでは
「これが本山由美の90センチの尻か、安産型のデカイ尻だぜ 」
そういうと男は由美の尻にガブリとかみついた
「んぐッゥ!…」
「こ、これがあの本山由美のおま○こか… 夢にまで見たおま○こか… 」
由美の前にかがみこんで膣肉をいじりまわし膣口をひろげ肉襞のひとつ確かめるようにまさぐり、由美の剥き出しのクリト○スをつまみあげるようにいじった。
「んぐゥぅ!… ぐぅぅ、めれぇ …! 」
ほつれ髪を汗で頬にへばりつかせ、瞳はうつろで小鼻をピクピクさせ、ボールギャグを噛ませられてる口からは唾液を垂らしていた
身体中に男の手が伸び、あらゆるところを同時にいじりまわされ、由美は狂ったように泣き悶えた。
「う、うぐぐッ… 」
由美の正面と後ろに2人の男がまわった、由美を吊りしたままサンドイッチにする気らしい。
ピシャッ!!
男は由美の尻肉をたたき
「水着の後が残ってるよ由美、ヒヒヒ… いいお尻だよ由美… いまぶち込んでやるからね… 」
そう言うと由美の後ろへぴったりとヤモリみたいにまとわりついて、固く勃起して脈打ってる肉棒を由美の双臀に押し付け、その谷間へ滑りこませた。
肉棒の先端が由美の肛門をとらえた
由美の90センチの安産型の双臀から背筋に痙攣がおこりプルプルとふるえた
「… 由美… うッ… 」
男はきつい収縮に酔いしれながら、さらにジワジワと押し入れた。亀頭の部分がもぐりこむと、あとは根元まで沈んでいった。
「ぐッ… いぐッ… ぐッ… だい… 」
由美の肛門の粘膜が伸びきって、ぴっちりと裂けんばかりに男の肉棒をくわえこんでいるのがはっきりとわかった
「うむ… 由美… 由美…これが由美なんだね、肉棒が熱くてとろけそうだよ…」
由美は頭をグラグラと揺らし、ギャグボールのはざまから唾液を垂らしながら呻き声をあげた
「ぐッ… ぐグッ… 」
後ろの男が前の男に眼で合図をすると、前の男が痛いまで勃起した肉棒をで由美の恥丘をこすり、開ききった膣肉をなぞった。
「… 由美… 今度はおま○こだよ… 」
そう言うと男はゆっくりと膣肉に分け入らせながら、由美の顔を覗きこむ。
「んぐッ… んんッ… 」
由美は顔をのけぞらせ、乳首をツンととがらせた乳房を弾ませ、腰をブルブルとふるわせた。
薄い粘膜をへだてて二本の肉棒がこすれあい、肉棒の先端が由美の子宮口を突きあげると、由美は両脚を突っ張らせて腰を揉み絞り、白眼を剥いた。