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白鳥クリニック
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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白鳥クリニック 32



「… はぁはぁ… かけていいか…」

「90ギガです…」

「わッ… わかった… はぁはぁ… 由美!…」

我慢できなくなった数人が由美の腰あたりに精子をかけはじめた

「みなさんここまでです… それでは最後にもタイムショーがありますから… 」

そう言うと黒人に合図を送った

「OK…」

膣肉と肛門にうちこまれている二本の黒い肉棒がうごきだした

「うむ… ううぅ…」

由美は意識が少しずつもどると膣肉と肛門の激痛がかえってきた


「ああッ… 痛い… やめて…」

34歳になり芸能界も引退して子づくりのため夫と旅行にきた矢先だった。
ホテルで拉致されこの世界に売られた由美だった

身体を引き裂く黒い肉棒が、薄い粘膜をへだててこすれ合う感覚は激痛以外なにものでもなかったが、由美の裂けそうな膣肉が淫らまでに黒人に応じるように膣口からおびただしい蜜を溢れさせ、由美の膣肉が肉棒にまとわりついていた。

夫の肉棒の何倍もある肉棒で子宮口と腸管をえぐられている由美、最初は激痛だけだったが子宮口と腸管奥をえぐられるたびに愉悦のうめき声がまざってきた

「あ、あああ… いや、いや… 」
口ではいやと言いながらも由美は自分から腰をゆさぶりだした。

「あ、あうッ… あああッ… 」

由美の身体がすっかりと黒人の肉棒になじむと由美の腰の骨がギシギシとなるほど由美の女体に打ち込んだ

「ひッ、ひいッ……も、もう、ああッ…」

いままで味わった事のない快楽を本山由美、34歳 バスト90p ヒップ90pの熟れた女体が苦痛よりも快楽がましてきた

由美は腰を痙攣させのけぞると


「うッ! うむ… 」

ガクガクと由美の熟れた腰がはねあがって深く突き上げてくる肉棒をキリキリと膣肉が締め付けた
黒人の肉棒の大きさに耐えられない由美だったがそれがまた快美につながった


「ああ…… あああ、たまんないッ… 」

由美は腰を痙攣させ黒い二本の肉棒を締め付け上げた


「ひッ… いくッ……あッ…うむ…ううむッ…」
激しく突っ張った由美の手足が、次の瞬間、黒人二人のおびただしい白濁のほとばしりを子宮と腸管に感じ取った

由美は気を失い白眼を剥き、口の端からは唾液をしたたらせていた。

タップリと由美の子宮と腸管に精子を放った二本の黒い肉棒を引き抜くと由美の90pの双臀がプルルッと痙攣を見せた。

黒人達はその場さると案内役の男が由美をあお向けの姿勢にひっくり返し、由美の足首をつかみ、左右に引き裂かんばかりに割り開いた

「… うぅ… 」



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