白鳥クリニック 31
オナドルとして一世風靡した由美も34歳になり結婚して芸能界から遠ざかっていた由美だったが旦那との旅行中に拉致監禁され奴隷市場売られていた。
さっきの案内人が入ってきた
「…本物の上本由美ですよ…」
村瀬と木村は唾をのんだ
「売ってるんですか…」
「… そりゃまあ… 1000ギガってとこですかね…」
「1000ギガですか… すごい値段ですね、」
「… あのテレビにも出ていた上本由美ですからね… もう買い手は決まってますよ、ヒヒヒ… 」
苦悩にのけぞり痙攣する由美のムチッと張った双臀にも黒い肉棒をぶちこもうとしていた
由美の肛門に黒い肉棒をおしあてると
「そッ!、そこはいやあぁ!…」
じわりとのめりこんでくる肉棒が、由美の肛門をむごく押しひろげだす
「い、痛いッ… うッ… ひいッッぃぃ…」
由美は狂ったように二人の黒人から逃げようとした。
由美の肛門はのびきったゴムのように。極限までひろげられた
「きいいッ!… ひッ… ひいーッ!…」
激痛が肛門をおそった、黒い肉棒が由美のムッチリした双臀にもぐりこんでいった
「ううぅ… ひッひぃぃ…」
由美は壮絶な表情で白目をむきだしそうになっていた
案内人役の男が
「みなさん… 写真撮影OKですので、上本由美の二穴責め瞬間を写真にどうぞ… あっ、それとボディタッチ及びキスは前金でどうぞ…」
案内役の男が眼で黒人二人に合図をすると前の黒人は裂けんばかりに由美の膣肉にぶちこまれている黒い肉棒の動きをとめた
赤く充血した膣肉が黒い肉棒を裂けんばかりに咥え、後ろの双臀の肛門にもぶちこれている上本由美の姿は男達を圧倒した。
「…はぁはぁ… ボディはいくらだ…」
「80ギガです…」
「おれもだ… おれもだ… こっちもだ…」
二本の黒い肉棒は、子宮口を押しあげたままの肉棒と薄い粘膜をへだててのびきった肛門から直腸に押し入っていた。
金を払った男達は由美の顔をあげると白目を剥いているのもかまわず唇を重ねた
「う… 」
タラコ唇で有名だった由美のぶ厚い唇を吸い付き歯がこじ開けられ唾液をドロドロと流し込まれた
「うッ… んぐ… 」
タイムサービスさながら由美の乳房は片方ずつ揉む男達、唇に吸う男達と黒の肉棒の結合部を写真をとる男達と由美の女体は隙間のないほど男達にあらされていた