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白鳥クリニック
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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白鳥クリニック 30

村瀬の肉棒にえぐりこまれ熱をおびとろけきった澄恵の排卵期の子宮内では卵巣から卵子が排卵されていて、澄恵の受精は時間の問題だった。

のこりの精液を絞りとるかのような妖美なうごきで肉棒を包み込んでいた… 

「フフフ… まだ締め付けてやがる… 」



村瀬たちの計画とうりに澄恵を妊娠させた…


澄恵の弛んでた下腹がポッコリとせりだしはじめ澄恵の妊娠が見た目にもはっきりわかった。


「… 奥さん! お腹の赤ちゃん何ヵ月だ… 」


「… 5か月です… 」


澄恵は大型犬用の首輪をされムチムチの腰には黒のガーターベルトをこれが澄恵の男を楽しまさせる格好だった。

ガチッ!!

ドアが開くと医院長の村田と木村が入ってきた


「村瀬君、S級奴隷市場の入会が許可されたぞ!!… 」

S級奴隷市場それは闇組織の女体売買目的の組織だった、それもある一定以上レベルの女体でないと入会でかなかった


「…本当ですか!… 早速、澄恵を… 」

「村瀬君あせるな… 今回は入会手続きだけらしい… 木村と2人でいってきてくれ、わたしは奥さんと、ヒヒヒ… 」

そういと妊娠5か月の澄恵をベッドに押し倒した


「… 村田さん… あッ… 」

村瀬たちはあきれたように

「…はぁ… とりあえずいってきます… 」


村瀬と木村の乗った車は人里離れた山奥の別荘についた駐車場に車を停めると人相悪い男達に

「許可証は?…」

「こッ… これです… はじめてなんで… 」

「… よし!!… はじめてか…じゃついてきな… 」

人相の悪い男に案内された村瀬と木村はエレベーターに乗り地下におりた

エレベーターのボタンは地下一階しかないはずなのにエレベーターはさらに下降していった

「… あれ地下一階しかないんじゃ… 」

「黙ってついてきな…」

エレベーターのドア開くとあのべきのない部屋 それが秘密の地下二階だった、
「いらっしゃい… 許可証を… あ… 巨尻妊婦出展の方ですね… あの手は高く売れますよ、尻責め、浣腸、ニ穴責め希望が多いんですよ、まあ… 今日はじっくりと館内を見ていって下さい… 」


「あ、ありがとうございます… 」


「… そうそうあなた達はラッキーですよ今日はあの奴隷がいますよ、ヒヒヒ… 3号室にいって見て下さいね… ヒヒヒ… 」

案内役と思われる男に言われたとうりに3号室に行った





部屋には女のうめき声がこだましていた

「う、うむ… たすけて…」


部屋には20人前後の男達がいるだろうか、二人の黒人に前後からサンドイッチにされてぶちこまれている女をたたずをのんで見ていた

「… うそだろ、上本由美… 」

巨乳グラビアアイドルとして活躍していた上本由美だった

部屋の男達は肉棒をしごきながらうなるように由美を見ていた


「…はぁはぁ…由美… 」

黒人に抱かれ前後からぶちこまれていた。
真っ黒な肉棒が由美の膣肉にぎっしりとくいこみ、その両側の柔肉が裂けてしまうほどだった

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