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白鳥クリニック
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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白鳥クリニック 29


騎乗位の体位で澄恵の125pの巨尻も上下に揺れていた

「あううぅ… いいぃぃ… あッ… もぅ… 」

「おッ… おくさん… すッ…澄恵… 」

亀頭の部分が子宮口あたっていたのは分かっていた村瀬だったが熱を帯びとろけきった子宮が落ちてきて子宮口が広がってきた

「アッあッ… 奥さん… 子宮口が開いてきたぞ… はぁはぁ… まち…まちが…なく…排卵日だ… あッ…」


グチュ… グチュ… グプッ…

肉棒をのみこんでいる膣肉のかざまから驚くほど愛液がしたたり淫音をかなでた


「あうぅぅ… もうッ… いき… そう… あうぅ… あ… あなた… きてえぇぇ…」

シャブ中の快楽は凄まじく快楽にのまれた澄恵は旦那と村瀬の区別さえわからなかった

「あッ… だッ 旦那と… まち… アッ… すッ… 澄恵ええ… いくぜえ… 」

村瀬はとろけきり広がってきた子宮口をこじあけるように亀頭の部分をおしこんだ

「あうぅぅ… いううぅ… あな…あなた子宮があッ あつい… いくッ… いくうううう!」

澄恵のとろけきった子宮が村瀬の亀頭をのみこんだ瞬間


「いくうううううう! ああああだめええええぇぇ! 」
村瀬も澄恵の子宮に肉棒をねじこむようにして一週間溜めに溜めた精子を澄恵の子宮に流しこんだ

「あうう! ううう! 孕め孕むんだ澄恵ええ! 妊娠しろうう!!! ああぁぁ… 」


ついに澄恵を妊娠させるその時がきた、尿道口をつたわり二週間分精巣に蓄積された精子が子宮内に射精された

「あうぅぅ… あつい… きて… きてるう… はあはあ… 」


とろけきった子宮にタップリの精子を注ぎこまれた瞬間澄恵の熟れた肢体は、ピクッピクッと大きく痙攣して経験したことのない悦楽に絶頂をむかえた

澄恵は絶頂の叫びをほとばしり村瀬の胸に倒れむようにして村瀬に舌を絡ませた

「んッ… んッ… はぁハァ…」

ねっとりした情感に潤んだ瞳で村瀬を見た澄恵は妖しく火照った顔をしてつぶやいた…


「… 子宮が…あつい… 」




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